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ユニクロ、グラフィックTシャツブランドUTで平和を願うチャリティTシャツプロジェクト「PEACE FOR ALL」を始動

2022.06.22 12:47 更新

 ユニクロは、着る人の個性を自由に表現するグラフィックTシャツブランド「UT」で、平和を願うチャリティTシャツプロジェクト「PEACE FOR ALL」を始動した。

 PEACE FOR ALLは、「世界の平和を心から願い、アクションする」という趣旨に賛同した著名人の人々にボランティアで協力をしてもらい、それぞれの平和への願いをデザインしたTシャツを販売するもの。このプロジェクトの主体であり、ユニクロを展開する株式会社ファーストリテイリングが、利益の全額(1枚当たり販売金額の20%相当)を、貧困、差別、暴力、紛争などによって影響を受けた人々に対して人道的支援を行っている団体に寄付し、寄付金はそれらの活動に充てられる。

 Tシャツは、着る人の思いを表現し、それを分かち合うことができる素晴らしいアイテムとなっている。今回、ユニクロにゆかりのある各界の著名人15名の人々に協力をしてもらえることになった。そのうち、5名の方々のTシャツを、6月17日から日本を含むグローバルで同日発売する。

 同社は、すべての人々が安全に暮らせる平和な未来に向かって、世界を少しでも良い方向へ変えていくために、PEACE FOR ALLに継続的に取り組んでいくとのこと。今後も積極的にチャリティTシャツの製作に協力してもらえる人々を募り、世界中に賛同の輪を広げていきたい考え。

 ファーストリテイリング 柳井正会長兼社長は、「先月、全世界の難民・国内避難民などが1億人を突破した、とUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の発表があった。服は、難民・国内避難民の人々にとって、水、食料、医薬品、安心して眠ることのできる場所と並び、命に欠かせないもの。『LifeWear』とはすなわち、『日常を過ごす命の服』。これまでも当社は、消費者の賛同と協力を得ながら、難民支援の取り組みを実行してきた。『PEACE FOR ALL』は、難民・国内避難民を生じさせる紛争や戦争を止め、『平和』を希求するメッセージを世界中に広めようという新しい試みとなっている。Tシャツには、身に着けることによってメッセージを伝え、共感を得て、それを広げる力がある。自分からはなかなか声を出しにくいと思っているような人でも、PEACE FOR ALLのUTを選んで着てもらうことで、『平和』を求める声に気軽に参加できる。世界でさまざまな困難に直面している人々に思いをはせ、PEACE FOR ALLのUTが広まり、平和を願う『声』が大きくなることを願っている」とコメントしている。

[小売価格]1500円
[発売日]6月17日(金)

ユニクロ=https://www.uniqlo.com/jp/ja/


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