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良品計画とローソン、「無印良品」の生活の基本となる商品約200アイテムをローソン店舗で販売

2022.05.09 12:36 更新

 良品計画とローソンは、5月2日から、ローソン店舗への「無印良品」の本格導入を開始した。

 5月から約半年間で、関東甲信越地区の約5000店に「無印良品」の導入を開始する。その後、全国への拡大を進めていく考え。

 生活の基本となる商品約200アイテム(主な品揃えは化粧水、文具、靴下、レトルトカレー、菓子など)を、専用の販促物を使用した複数にわたる棚で展開し、店舗の立地や消費者の要望に合わせて、商品ラインアップの拡充を協議していく。

 良品計画とローソンは、2020年6月からローソン店舗で「無印良品」を導入する実験販売を行ってきた。現在東京都、千葉県、埼玉県の約110店舗で展開しており、今回の取り組みは、これを2023年中を目途に全国規模に拡大するもの。

 良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現のために、生活の基本となる商品やサービスを、手に取りやすい価格で、全国津々浦々まで届けることを目指している。また各地域の店舗を地域のコミュニティセンターと位置付け、地域の活性化に貢献していきたい、という考えをもっている。

 ローソンは、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグル—プ理念のもと、社会課題を捉え、地域社会の暮らしに新しい便利を届ける、「マチのほっとステーション」の実現を目指している。

 このような両者の理念が一致して、今回の全国展開に至ったという。

 全国のロ—ソン店舗に「無印良品」の商品を展開することで、全国津々浦々の消費者の役に立つ、新しい価値を届けることができると考えているとのこと。

 今後は、共同でのPB商品開発や、サービスの開発などを行い、さらに地域の人々の役に立つ取り組み、地域活性化に貢献できる取り組みを拡大していきたい考え。

[本格導入]5月2日(月)

良品計画=https://ryohin-keikaku.jp/
ローソン=https://www.lawson.co.jp/


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