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ベネッセスタイルケア、介護付有料老人ホーム「グランダ四谷」を新規開設

2021.12.08 14:39 更新

 ベネッセスタイルケアは、来年3月、介護付有料老人ホーム「グランダ四谷」を新規開設する。「グランダ四谷」では初のベネッセ版センシングホームとして、各種センサー機器を導入し、「人」と「テクノロジー」の融合を通して、入居者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上を目指す考え。

 同社では、既存のモデルホームにおいて、「サービスナビゲーションシステム(2017年に自社開発した、全国約340ホーム1万6000名を超える入居者の介護・看護記録のプラットフォーム)」の記録情報とセンサー機器等から得られる入居者の心身の状態を、データとして「見える化」している。同データをもとに、同社の高い専門性を持った介護人財の知見・観点を「教師データ」として、BPSD(認知症に伴う行動・心理症状)の要因と、入居者の“いつもと違う”予兆を検知するAIを活用したソリューションの開発を進めている。

 同サービスの開発においては、パナソニック、および、ベネッセホールディングスのDX推進組織(DIP:Digital Innovation Partners)と共同で取り組んでおり、ソリューション開発で得られた観点は、「グランダ四谷」にも活用していく考え。

 また、「グランダ四谷」では「睡眠」と「日中帯の活動」の質向上にこだわり、入居者が年齢を重ねたり、体調が変化したりしても、できる限り自分の力でやりたいことを続けていくことを目指している。「睡眠」の質向上については、日々の暮らしをサポートする介護職員がセンサーで眠りの状態変化を把握。得られた「気づき」を、看護職員や機能訓練指導員、協力医療機関の医師等と多職種で連携し、入居者本人も一緒にデータを読み解きながら、睡眠の質向上を目指す。

 寝具についても、エアウィーヴがベネッセ向けに特別設計したマットレスを導入し、睡眠の質にこだわっていくという。「日中帯の活動」については、フィットネス運営会社とベネッセ専用の運動プログラムを開発予定とのこと。短時間で取り組むことができ、無理なく楽しめる運動を通じて、心地よい眠りにつなげていく。

 ベネッセスタイルケアは、介護事業26年のノウハウをベースに、専門人財育成とDX推進によって、高齢の人によりよい人生を過ごしてもらうためにどんなことができるかを常に考え、入居者一人ひとりの「その人らしさに、深く寄りそう。」を大切に、今後もサービス提供していく考え。

 「グランダ四谷」は、JR中央・総武線、東京メトロ丸の内線・南北線「四ツ谷」駅より徒歩8分と利便性に恵まれた好立地でありながら、近隣には上智大学キャンパスや外堀公園など緑に触れられる住環境となっている。

[介護付有料老人ホーム「グランダ四谷」施設概要](一般型特定施設入居者生活介護 指定申請予定)
開設日:2022年3月1日予定
所在地:東京都新宿区四谷本塩町13-11
アクセス:5路線3駅から徒歩圏
 東京メトロ丸の内線・南北線「四ツ谷駅」から徒歩8分(約580m)
 JR中央・総武線「四ツ谷駅」から徒歩8分(約630m)
 東京メトロ南北線「市ヶ谷駅」から徒歩7分(約560m)
 JR中央・総武線「市ケ谷駅」から徒歩10分(約730m)
 都営新宿線「市ケ谷駅」から徒歩10分(約800m)
 都営新宿線「曙橋駅」から徒歩9分(約680m)
敷地面積:1014.34m2
延床面積:2479.56m2
建物構造:鉄筋コンクリート造 地上5階地下1階建・1棟
定員/居室数:49名/45室(全室個室)
土地建物の所有形態:事業主体非所有
居住の権利形態:利用権方式
利用料の支払方式:選択方式
入居時要件:入居時自立・要支援・要介護、契約時原則満65歳以上
利用料金:
 入居金型プラン 入居金1730万円~8450万円(非課税)/月額利用料24万3080円~73万8030円(税込)
 月額支払い型プラン 月額利用料64万3580円~214万8530円(税込)
 ※月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかる

ベネッセスタイルケア=https://www.benesse-style-care.co.jp/


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