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日本GLP、「GLP ALFALINK流山」の街びらきイベントを開催、価値・事業創造の拠点としての「ALFALINK」を披露

2021.11.22 23:18 更新

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLPは、11月19日に、千葉県流山市の大規模多機能型物流施設プロジェクトの中核の一つである「GLP ALFALINK流山」の街びらきイベントおよび内覧ツアーを開催した。

 同イベントでは、かつてなく開かれた、価値・事業創造の拠点としての「ALFALINK」を披露するとともに、地元中学校の吹奏楽演奏や、地域とゆかりのある団体によるフラダンス、大道芸、和太鼓といったパフォーマンスなどを行った。

 日本GLPの帖佐義之社長が「ALFALINK」のコンセプト紹介のプレゼンテーションを行った。また、流山市の井崎義治市長と千葉大学 特任准教授の原裕介先生をゲストに、「コミュニティ・建築×ウェルネス」をテーマとしたトークセッションを行った。トークセッションでは、健康増進や働く人の生産性の向上において、コミュニティや建築がもたらす価値について原先生が解説した。井崎市長は、日本GLPとしてカフェテリアや公園などハード面に加えて、コミュニティ形成といったソフト面での地域連携を深めていくことへの期待を語っていた。

 その後、流山市との「地域活性化に関する包括連携協定」の締結式も行われた。同協定は、今年2月に千葉県流山市および佐川急便と締結した、緊急支援物資の輸送や災害時の事業継続への3者間協力に関する協定を拡大し、災害時以外の地域イベント等においても連携できるようにしたものだという。

 そして、地域開放を行うカフェテリアや、芝生広場「ALCO Park」にあるマルシェなどを内覧した。

 さらに、瞑想ルームやヨガスペースも備えた「ALCOラウンジ」などを披露した。

 物流施設内では物流拠点としてだけでなく、工場、トラックターミナル、冷凍冷蔵倉庫など、様々な事業用途にも活用可能な施設を内覧し、物流テック企業である+Automation社の最新のロボットを用いた商品仕分けデモンストレーションも見学した。

 入居企業や物流関係者向けにも「ALFALINK」の紹介と、テープカットを実施。さらに、地域関係者と就業者向けに、「ALFALINK」の紹介を行い、カフェ・ド・クリエを運営するポッカクリエイトの上野修社長、食堂と売店を担当する心幸ホールディングの山崎忠社長兼CEOが挨拶した。ポッカクリエイトの上野社長は、「流山の第1号店として出店することを光栄に思っている。末永く、近隣住民の人々、利用する人々に愛される存在になれるように運営していく」とコメントした。

 心幸ホールディングスの山崎社長兼CEOは、「妥協せず、常に進化を続けながら、次世代の福利厚生を作り上げていきたいと思っている」と意気込んでいた。

 その後、地元・流山の市立北部中学校の吹奏楽部による演奏が行われ、会場は熱気に包まれた。さらに、流山市内の子どもたちと一緒に、来年2月頃まで展示予定のイルミネーションの点灯式を行った。

 また、地元で活躍する和太鼓チーム「荒川社中」によるパフォーマンス、フラダンス教室「HALAUHULA O ALOHA LOKOMAIKA'I」の踊りや、大道芸人「StickArtist KIA」「まさきち」の演芸も行われ、大きな盛り上がりを見せた。パフォーマンスの合間には抽選会も催され、参加者の人々は終始楽しげな表情を浮かべていた。

 日本GLPは今後、この「ALFALINK」ブランドをかつてなく開かれた、価値・事業創造の拠点として展開していくとのこと。そのなかで、物流に関わる人々のみならず、地域社会とも共生する物流施設を目指し、こうした街びらきイベントや施設の地域開放、行政との連携などを行っていく考え。

 日本GLPは、2009年3月に設立されたGLPの日本法人。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、130棟・総延床面積約1000万m2の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供している。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に配慮し、持続可能な社会の形成に貢献すべく包括的なESGポリシーを策定している。

[施設概要]
施設名:GLP ALFALINK 流山 8
所在地:千葉県流山市平方
敷地面積:6万9598.54m2
延床面積:15万5093.14m2
構造:地上4階建て、免震・PC造(一部鉄骨造)
着工:2020年2月
竣工:2021年8月

日本GLP=https://www.glp.com/jp


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