その他ニュース

日比谷花壇、「ハナノヒ・フラワーベースリユースプロジェクト」を期間限定で実施

2021.08.03 19:11 更新

 日比谷花壇は、サブスクリプションサービス「ハナノヒ」の東京都、神奈川県内のサービス対象店舗の一部13店舗で、消費者の自宅に眠っている、使われていない花器を店頭に持参し、集まった花器をハナノヒ会員に限らず誰でも1点100円(税込)で持ち帰りできる「ハナノヒ・フラワーベースリユースプロジェクト」を、花の日である8月7日から9月7日まで実施する。同プロジェクトで消費者から預かった金額は全額、生物の多様性を守る日本自然保護協会へ寄付する。

 サブスクリプションサービス「ハナノヒ」では、花を気軽に日々の生活の中で楽しんでもらい、花のある生活をより多くの方へ広げていく取り組みの一環として、消費者とともに環境を考えるきっかけを作り、環境に配慮したよりよい社会を実現したいと考え、「ハナノヒ・フラワーベースリユースプロジェクト」を展開する。

 消費者自身に店頭に持ち込んでもらう花器のほか、同プロジェクトの趣旨に賛同した、花器を商材として取り扱うクレイ、洋食器メーカー鳴海製陶(NARUMI)から、サンプルとして使用された花器やデッドストックとなって倉庫に眠る花器を提供してもらう。消費者にはこれらの花器からも選んで持ち帰ることができる。このプロジェクトを通じて「ハナノヒ」を利用中の消費者だけでなく、すべての消費者に日々フラワーショップに立ち寄る際、環境保全への活動を身近に感じてもらい、自らもそれに気軽に参加することで、サステイナブルな社会をともに実現していく一員として、ともに歩んでいることを実感してもらいたい考え。コロナ禍で人とのつながりが薄れている現在、花と人をつなぐ「ハナノヒ」が自然と人をつなぐだけでなく、花器というモノを通じて、人と人、人と社会をつないでいきたいと考えるという。

 消費者に持ち込んでもらう花器は、受け取りの際に安全確保のため破損などを確認した後、店頭で洗浄し、リユースタグを付け陳列されるため、次の消費者は安心して使える。一つの花器を通じてつながっていくサステイナブルな循環型社会の一旦を担う中で、環境問題に目を向けてもらうきっかけにしてもらいたい考え。

[展開開始日]8月7日(土)

日比谷花壇=https://www.hibiyakadan.com/


このページの先頭へ