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コールマンジャパン、廃棄物に新しい命を吹き込むことをコンセプトにした新プロジェクト「MFYR」からアップサイクルバッグを発売

2021.06.02 12:54 更新

 コールマンジャパン(以下、コールマン)は、今回、廃棄物に新しい命を吹き込むことをコンセプトにした新プロジェクト「MFYR」を立ち上げる。キャンプ用製品として生産されたものの、流通過程においてやむなく処分されるテントやタープの生地が、日常で使用できるバッグへと生まれ変わった。その第一弾として、「MFYR トート」と「MFYR サコッシュ」、「MFYR バケツトート」の3種を来たる6月10日からコールマンオンラインショップ、コールマン昭島店で発売する。

 「MFYR」は、サステナビリティな思想がキャンプやアウトドアを愛する人々の中にムーブメントとして巻き起こることを願い、直線的なモノの消費から循環型の社会を目指すプロジェクト。その一歩として、コールマンでは、自社製品の廃棄削減に取り組んでいく。

 同プロジェクトは、消費者の人々に共感してもらい、製品を長く使用してもらうことではじめて目的が達成される。「地球を大切にしたい。何とかしたい」という思いのあるすべての人のアクションが、「MFYR」を通じて広がり、形になっていくことを目指すとのこと。

 MFYRの第一歩として、廃棄されるテントからバッグ7種類を製作・販売する予定となっている。今回は3種の発売で第二弾以降で残り4種を発売していく予定とのこと。テントは、アウトドアのあらゆる環境下で耐えられる丈夫でしなやかな生地でできている。この特徴を活かし、どんなシーンでも気兼ねなく使える実用性と、ファッションとして楽しめるデザイン性を兼ね備えたバッグに仕上げた。

 生地取りから縫製まですべての工程を国内で行っているとのこと。メインとなる生地だけでなく、持ち手やショルダー、メッシュパネなどの部材も可能な限りテントのパーツからピックアップし、デザイナーが1点1点工場に指示を出し縫製している。廃棄される製品から余すことなく取り出しているので、一つひとつデザインが異なり、世界に1つだけの製品となっている。なお、今回のバッグ7アイテムでは、トートとサコッシュのボタン、トラベルケースのファスナー、ランドリーバッグのテープは別部材を使用している。

[小売価格]
MFYR トート:4500円
MFYR サコッシュ:4200円
MFYR バケツトート:5300円
(すべて税込)
[発売日]6月10日(木)

コールマンジャパン=https://www.coleman.co.jp/


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