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ボルボ スタジオ 青山、新トークイベント「コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクール」をスタート、ゲスト講師のジェーン・スー氏が「女性の生き方」について語る

2019.07.04 20:25 更新

 VOLVOのブランドコンセプトストア「ボルボ スタジオ 青山」は、音楽バンド・ホフディランの小宮山雄飛さんがキュレーター・司会となり、毎回様々なスペシャリストをゲスト講師として招く大人の新トークイベント「コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクール」を7月3日からスタートした。第1回目の講師には、コラムニストやラジオパーソナリティなど幅広く活躍しているジェーン・スー氏を迎え、「女性の生き方」について語ってもらった。

 ボルボ スタジオ 青山は、母国であるスウェーデンを感じるシンプル&モダンな気持ちのよいインテリアで、ゆったりと上質な時間を過ごすことができる空間。ボルボ車の購入はもちろん、“Quality of Time”をテーマにした多彩なイベントを行っている。今回、この新たなイベントとして、「コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクール」が7月3日にスタートした。“学長”を務めるホフディランの小宮山さんは、「このナイトスクールは、いろいろな分野のスペシャリストを講師に招いて、大人の知的好奇心を満たしてくれる趣味・知識の世界を学ぶ、ちょっとアカデミックなトークイベントとなっている。ただ、あまり真面目にならないで、シャンパンを片手にゆるく楽しんでほしい」と、魅力的な講師の得意分野を深く掘り下げながら、ここでしか聞けない脱線トークにも期待してほしいと話していた。

 そして、第1回目となる今回のナイトスクールでは、コラムニストやラジオパーソナリティとしても人気のジェーン・スー氏が講師として登場。「女性の生き方」をテーマに講義を行った。スー氏は、「現在の社会は、女性は“女らしく”、男性は“男らしく”生きていくことが求められ、それが当たり前になっている。しかし、この考え方をじっくり見直す時期にきている。俗にいう“女らしさ”は、今まで女性が担ってきた役割に見合ったものというだけなので、それに縛られることはない。例えば男性が主夫をして、女性が主な稼ぎ手として働いている家庭では、役割が逆転し、“女らしさ”という言葉の辻褄が合わなくなる場面が出てくる」と、今の“女らしい”とされる生き方は社会での役割によって決められてきたものなのだと指摘する。

 「また、男女の見えない損得の一つとして、収入の差がある。日本では、女性の収入は男性の7割程度しかないとされている。一方で、男女の格差が少ないといわれているのが北欧だ。また、バルト三国のひとつラトビアでは女性の医師が非常に多い。日本では、親が子どもに女性らしく生きるよう教え込むケースもあり、そういったことを見直すことも重要ではないだろうか」と、女性が活躍する社会を実現するためには旧来型の「女らしさ」について再考する必要があるとの見解を述べた。

 これからの女性の生き方のポイントについてスー氏は、「自信満々でいるのは女らしくないといわれるが、自分に自信を持てることは幸せだと思ってほしい。また、まわりのみんなと同じ生き方でないとダメだと感じている女性は、あの子と私の幸せは違っていていいと考え直してほしい。そして、女性は若いほうが価値があると思われがちだが、それは見た目だけ。女性は年齢を重ねてこそ、人間として勝負できると感じている。世間が勝手に決めた“女らしさ”という呪縛から解き放たれて、ぜひ自分らしく生きていってほしい」と、エールを送ってくれた。

 なお、ナイトスクールの講義は前半と後半に分かれており、休憩タイムには毎回ゲスト講師がセレクトした“逸品おつまみ”が提供されるとのこと。今回は、スー氏が選んだこだわりのチョコレート「ミニマル-ビーントゥバーチョコレート-」が振る舞われ、シャンパンと共にお洒落な都会の夜を楽しんだ。

 次回の「コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクール Vol.02」は、ゲスト講師に片桐仁さんを迎え、9月4日に開催する予定。

ボルボ スタジオ 青山=https://www.volvocars.com/jp/about/our-company/aoyama


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