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ボルボスタジオ青山、"美術手帖×VOLVO ART PROJECT 第9弾"として美術作家・秋山さやか氏による展示企画「つづれつづる」を開催、ストックホルムの作品や台湾の新作などを展示
スウェーデンのシンプルかつモダンな空間で、ボルボの世界観を体感できるコンセプトストア「ボルボ スタジオ 青山」は、“美術手帖×VOLVO ART PROJECT 第9弾”として、国内外を約50ヵ所を旅し作品を創り続ける美術作家・秋山さやか氏による展示企画「つづれつづる」を、2月19日から2月27日まで開催した。2月22日に行われたギャラリートークイベントには、秋山さやか氏が登壇し、出展作品に込めた想いや制作にまつわる裏話を語ってくれた。
2017年10月にオープンしたボルボのコンセプトストア「ボルボ スタジオ 青山」では、“Quality of Time”をテーマに、「Live&Performance」、「Art」、「Talk Session」、「Lifestyle」の4つのカテゴリーからなるプレミアムイベントを定期的に開催している。この中の「Art」カテゴリーとして展開しているプロジェクトが“美術手帖×VOLVO ART PROJECT”で、現代美術の専門誌「美術手帖」がプロデュースした様々なジャンルの気鋭のアーティストを招き、作品展示やトークショー、ライブパフォーマンスなどを実施してきた。
第9弾となる今回は、国内外のさまざまな土地を旅し、そこで生まれた感情や体験、出逢いを色とりどりの縫い目に込めて表現する秋山さやか氏による展示企画「つづれつづる」を開催。会場には、ボルボ発祥の国スウェーデンの首都ストックホルムを題材にした作品や、台湾や富山を題材にした新作など5点が展示された。2月22日に行われたギャラリートークイベントでは、秋山さやか氏を招き、今回の展示作品のコンセプトや制作秘話などを語ってもらった。
「『あるく-私の生活基本形 ストックホルム 2000年9月10日~30日』は、私が海外に住んで初めて作った作品。もともとはベッドのシーツを使って18年前に制作したものだが、『ボルボ スタジオ 青山』の空間に合わせて展示を工夫した。ガラスケースをタイムカプセルに見立てて、真ん中に作品のシーツ、右側に18年前に現地で手に入れた小物、左側には昨年手に入れた現地の小物を配置し、時の流れを表現した」と、ストックホルムで制作した過去作品を、この展示企画のためにアレンジしたという。
「『あるく-私の生活基本形 東京駅~日本橋~東京駅 2012年7月19日~9月7日』は、2012年に東京駅のステーションギャラリーに出展した作品。東京駅の八角形をかたどり、構内図に自分が行った場所や歩いた経路を縫い取っている。また、自分がその場所で過ごした時間と糸の堆積がリンクしており、そこに東京駅で見つけたモノも一緒に縫い込んでいる。当時は、作品の下の台は通常の板だったが、今回の展示では鏡に変えた。下から作品を見上げた時に星座のように見えたので、それを鏡に映して見てもらえるようにした」と、東京駅を題材にした作品のこだわりポイントを教えてくれた。
「『美術手帖 田尾さんへの手紙から』と『回路』、『一青窈さんの手紙から』の3作品は、今回の展示企画に向けて制作した新作となる。私は、国内外を旅して作品を制作しているのだが、旅先から美術手帖の田尾さんに送った手紙を題材にした作品が『美術手帖 田尾さんへの手紙から』。様々なデザインの手紙をまとめて一つの作品として表現した」と、手紙を使った新たな表現方法にチャレンジしたとのこと。
「『回路』は、台湾旅行をした際に、旅の出来事をまとめた重要なネタ帳を現地に忘れてきてしまったことをきっかけに生まれた作品。旅の記憶が消えないうちに、改めてまとめ直したのだが、その中で自分の頭の中にある回路を作品として表現しようと考えた。記憶から消えていくもの、残っていくものイメージしながら糸を編み、そこに印象深かったものを配置していった。今回の会場には、昨年12月に富山で制作した全長8mの『回路』も、その作品の一部を展示している」と、編み物による新作「回路」が誕生したエピソードについて語ってくれた。
「『一青窈さんの手紙から』は、歌手の一青窈さんとの手紙を題材にした作品。一青窈さんとは1年前に知り合って、そこから台湾に興味を持つようになった。一青窈さんに台湾のことをいろいろ教えてもらい、台湾旅行でも手紙のやり取りをしていたのだが、台湾から最後に送った手紙を、一青窈さんに自由にデコレーションしてもらった。そして、その手紙に私が編み物などを加えて、往復書簡のような作品に仕上げた」と、一青窈さんとのコラボレーション作品になっていると話していた。
なお、「ボルボ スタジオ 青山」で展開している「Art」カテゴリー以外のプレミアムイベントとしては、「Live&Performance」カテゴリーでは、大人のためのアコースティックライブ&パフォーマンス「8PM」を開催。一流アーティストを迎えて午後8時に開演するイベントで、オーディエンスは各回50名だけ。シャンパンとともに、エクスクルーシブで贅沢な時間を楽しめるとのこと。「Talk Session」カテゴリーでは、人と人がジャンルを超えて出会い刺激し合う「ゲンロンカフェ」を主宰する批評家の東浩紀氏をプロデューサーに、著名な文化人を招いて時代を切り取るトークセッションを開催。知的好奇心をフルに刺激する時間を提供する。「Lifestyle」カテゴリーでは、スウェーデンのスイーツづくりをはじめ、FIKA(コーヒーブレイク)の文化やクラフトマンシップなどを体験できるイベントを開催。生活を楽しむスペシャリストである北欧の人々のような、豊かなライフスタイルを体感できる時間となっている。
ボルボ スタジオ 青山=https://www.volvocars.com/jp/about/our-company/aoyama
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