医療最前線

お口プラス、TikTokでバズっている稲葉院長が手掛ける「お口プラス東京五反田院」がグランドオープン、「ながら治療」で歯医者のイメージ向上へ

2021.11.22 21:50 更新

 「快適で、居心地が良く、毎日でも通いたい歯医者さん」を目指すお口プラスは、11月1日に「お口プラス東京五反田院」をグランドオープンした。

 TikTok、YouTube上で、歯に興味がなかった人たちにもバズりまくっている稲葉院長(稲葉将太代表理事)がプロデュースする「お口プラス」。今回グランドオープンした「お口プラス東京五反田院」は、時短かつ低価格で快適な歯の掃除、歯の美白、歯肉マッサージなどのメニューを取り揃えている。


塩野義製薬、がん患者の苦痛低減のための医療用麻薬の適正使用を推進、医療用麻薬に「最後の手段だと思う」などの意見に正しい知識の浸透への課題も

2021.11.20 18:33 更新

 塩野義製薬は、約30年前に持続性癌疼痛治療剤としての医療用麻薬を発売して以来、がん患者の苦痛低減のため、行政、学会、医療関係者とともに医療用麻薬の適正使用情報を提供してきた。がんの診断や治療については目覚ましい進展がある一方で、残念ながら未だ痛みなどの苦痛な症状を抱えQOLが満たされていない状態の患者が、3~4割存在する。11月18日には、医療用麻薬に対する印象や理解について、薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動との関係を麻薬・覚せい剤乱用防止センターの理事を務める湘南医療大学 薬学部長の鈴木勉先生と共同で調査した結果について報告した。また今回のセミナーでは、全国がん患者団体連合会の桜井なおみ理事に、がん患者の立場からがんの痛みや医療用麻薬による疼痛治療の現状と課題について話してもらった他、日本医科大学 准教授の山田岳史先生が、医師の立場からがん治療における医療用麻薬の適正な使用について解説した。

 まず、セミナーを前に、塩野義製薬 ヘルスケア戦略本部の田中裕幸CSR推進部長が挨拶した。「当社は、約30年前に持続性癌疼痛治療剤としての医療用麻薬を発売して以来、がん患者の苦痛低減のため、行政、学会、医療関係者とともに医療用麻薬の適正使用情報を提供してきた」と、同社の医療用麻薬の展開を振り返る。「しかしこの30年において、がんの診断や治療については目覚ましい進展がある一方で、残念ながら未だ痛みなどの苦痛な症状を抱えQOLが満たされていない状態の患者が、3~4割存在する」と、がんの治療における痛みに苦しむ患者は少なくないのだと訴える。「医療用麻薬使用への抵抗感を解消し適切な痛みコントロールを可能とするためには、がん患者はもとより、その周りでがん患者を支える人々も医療用麻薬の正しい知識や認識を持ってもらうことがとても大切だと考えている」と、医療用麻薬への理解を深めることの重要性を説く。「今回、新たに医療用麻薬に対する印象や理解についての一般市民対象のアンケート調査を行った。調査結果を通じて、今後一般の人々が医療用麻薬に関する正しい知識を習得し、自身や家族などの大切な人ががんに罹患した際に、痛みを我慢せず自分らしい生活を送ってもらうための一助となればと考えている」と述べていた。


ノボ ノルディスク ファーマ、1型糖尿病患者でプロサイクリストのマテウシュ ルーディック選手と現役大学生の田仲駿太選手によるトークイベントを開催

2021.11.15 21:04 更新

 ノボ ノルディスク ファーマは、11月14日の「世界糖尿病デー」に先駆け、11月11日に、1型糖尿病を持つポーランドと日本のアスリートによるオンライントークイベントを開催した。同イベントでは1型糖尿病をもつアスリートである、プロサイクリストのマテウシュ ルーディック選手、現役大学生の田仲駿太選手をゲストに迎え、ポーランド・日本を結んでライブ放送を行った。マテウシュ選手は世界初の全員が1型糖尿病患者で構成されたプロサイクリングチーム「チーム ノボ ノルディスク」に所属、田仲選手は鹿屋体育大学自転車競技部に所属している。同イベントでは、ゲストの二人に1型糖尿病発症から克服までの体験談や、糖尿病と闘いながらスポーツを楽しむ心構えなどについて話してもらった。同イベントを通じて、困難を乗り越え夢をあきらめない気持ちや、治療に前向きに向き合う大切さが伝えられた。

 イベントのゲストである2名のサイクリストについて紹介しよう。ポーランド出身のマテウシュ ルーディック選手は、1型糖尿病を12歳で発症。ポーランド代表として東京オリンピック2020大会に出場した。また、2021年トラック競技ポーランド全国選手権で3タイトルを獲得した。鹿屋体育大学 自転車競技部 4年生の田仲駿太選手は、1型糖尿病を8歳で発症。国民体育大会(愛媛)ではチームスプリント4位、ケイリン優勝の成績を残した。


バリアン メディカル システムズ、脳腫瘍に関する放射線治療の実態と現状および最新治療法についてプレスセミナー、新しい定位照射システムの特徴や導入効果を紹介
2021.03.26 20:13 更新
明治安田生命と明治安田総合研究所、国立循環器病研究センターと包括連携協定および共同研究事業契約を締結、「循環器疾患の予防・治療」「人々が安心して暮らせる支援」で相互協力
2021.03.25 19:21 更新
バリアン メディカル システムズ、最新の適応放射線治療ソリューション「ETHOS」が薬事承認を取得、患者一人ひとりの個別化医療を推進
2021.03.23 18:40 更新
医療・福祉モビリティ協会、COVID-19禍で要望が高まる「感染者対応搬送車」の「標準仕様」を策定し試作車を開発、自治体・医療機関・民間搬送事業者などに安価で提供
2021.03.03 19:59 更新
ローソン、東京都内の3店舗でフードデリバリーサービス「Uber Eats」によるOTC医薬品の取り扱いを開始
2021.02.02 20:53 更新
マイクロブラッドサイエンス、FA-MASとアクロディアとの3社共同で次世代型人事・労務管理アプリ「心ドック(仮称)」を開発、従業員の心身の状態を可視化して早期のケアが可能に
2021.02.01 19:37 更新
ファイザーとBioNTech、日本で新型コロナウイルス感染症ワクチンの製造販売を承認申請
2020.12.18 18:01 更新
エーザイ、パーキンソン病患者の生活をサポートするスマホ・アプリ「PaDiCo」を提供開始
2020.11.26 20:36 更新
アンジェス、先進的なゲノム編集技術を持つ米EmendoBio社を買収、遺伝子治療プログラムと次世代ゲノム編集プラットフォーム技術を有する世界初の企業へ
2020.11.10 19:52 更新
大阪大学発のベンチャー企業ファンペップ、機能性ペプチドの実用化に向けて研究開発を加速、医薬品や化粧品・医療機器として幅広い分野に展開
2020.11.06 16:01 更新
ロッテ、キシリトール摂取を習慣化させ歯の健康維持に貢献する「その歯と100年。キシリトールプロジェクト」を始動、第一弾として会津若松市で歯と口の健康啓発を実施
2020.10.23 18:56 更新
GEヘルスケアと日野市、持続可能な社会とイノベーション創出に向けた包括連携協定を締結、新医療サービスの質向上と効率化を目指す産業エコシステム形成を推進
2020.09.28 21:39 更新
自宅時間が増える今年の秋は「熱中症」と「血栓」の健康リスクに要注意、適度な運動・入浴に加え「ミネラル入りむぎ茶」によるこまめな水分&ミネラル補給で対策を
2020.09.17 15:15 更新
食から認知機能について考える会が発足記者説明会を開催、日本認知症予防学会と共同で実施した「食と認知機能」に関する意識調査結果についても発表
2020.09.16 12:32 更新
大塚製薬とネオジャパン、テレワーク時代の睡眠習慣をテーマにしたオンラインセミナーを開催、両社が共同開発した「睡眠改善プログラム」の活用事例についても紹介
2020.09.08 10:48 更新
「気づいて!涙液トラブル啓発委員会」が発足、涙の不具合で起こる目の不快症状のことを「涙液トラブル」と命名し広く啓発活動を
2020.08.18 19:33 更新
薬王堂、研究用の新型コロナ抗体検出キット「クオリサーチ COVID-19 IgG LF」をECサイトで販売、ヘルスケア情報を発信する特設サイトもオープン
2020.07.28 13:34 更新
製薬協、薬剤耐性菌(AMR)アクションファンドの設立を受けセミナーを開催、新規抗菌薬が継続的に上市されるサイクルの構築へ
2020.07.15 22:03 更新
日本バイオテク協議会、「COVID-19に係る会員企業開発品の早期開発実現に向けた要望書」を厚生労働大臣に提出、新たな助成金制度の導入など9つの要望を記載
2020.06.24 19:25 更新
タカラバイオ、唾液を検体として迅速・簡便に新型コロナウイルスのPCR検査が行えることを確認
2020.06.02 15:51 更新

このページの先頭へ