医療最前線

カルピス、ウイルスの侵入を食い止め唾液力を高める「L-92乳酸菌」を訴求、つるの剛士さんが4週間摂取し"見えないマスク"と呼ばれる「IgA抗体」濃度の増加を証明

2015.12.17 20:33 更新

 カルピスは、人々の健康に役立つ商品・技術の提供を目指し、乳酸菌や微生物を活用した研究に取り組んでいる。今回、同社が保有する菌株「L-92乳酸菌」の摂取によって、唾液中の「IgA抗体」濃度が増加することがヒト試験で明らかになった。「IgA抗体」は、鼻や口の粘膜から唾液や鼻水に分泌され、インフルエンザウイルスの侵入を食い止めることが明らかとなっている。そこで、同社では、ウイルス侵入を食い止め、唾液力を高めることが期待される「L-92乳酸菌」の訴求を図るべく、1男3女の父であるタレントで俳優のつるの剛士さんを「L-92乳酸菌」マイスターに任命。12月17日には、つるのさんが講師となり、イクメン男子6名を前に、「L-92乳酸菌」についての公開授業を実施した。

 同社の発酵応用研究所では、「ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株」(以下、「L-92乳酸菌」)を含む飲料の継続的な摂取によって、ウイルスの体内への侵入を阻止するIgA抗体の分泌量増加をヒト試験で確認した。この「L-92乳酸菌」を含む飲料の継続的な摂取を伝えるべく、家族を守るイクメンを代表し、タレントで俳優のつるの剛士さんを「L-92乳酸菌」マイスターに任命し、「L-92乳酸菌」がどのようにして唾液力を高めるか、また唾液力を高めることの重要性について学んでもらうことにした。勉強の成果は、つるのさんが、イクメンたちを前に「L-92乳酸菌」に関する公開授業を実施することで、ジャッジされることになった。

 白衣姿で登場したつるのさんは、「インフルエンザの時期に突入しただけに、『L-92乳酸菌』についてしっかり学んでほしい」と、講師としての意気込みを語ってくれた。また、つるのさんの授業をサポートするために、カルピス発酵応用研究所の柳原沙恵氏も登壇。つるのさんの傍らで、授業内容を見守った。まず、インフルエンザやウイルスから家族を守るために行っていることを生徒に聞くつるのさん。イクメンたちからは、「乾燥しているので、加湿器を使うようにしている」、「うがい、手洗いを徹底するようにしている」、「外で遊ばせて、寒さの免疫力を高めるようにしている」と、何かしらの対策をとっているとの回答が挙げられた。こうした意見に対し、つるのさんは、「パパ自身が家族の健康管理に積極的に参加することが大切になる」と、イクメンたちのように、家族の健康管理もこれからはパパが行う時代なのだと説く。

 「家族の健康を守る上で欠かせない役割を担う存在として挙げられるのが乳酸菌。乳酸菌は、腸に良いだけでなく、インフルエンザウイルスの感染も抑制してくれることが確認されている」と、乳酸菌の積極的な摂取が、家族共々これからの時期を乗り切る上で重要になるのだと力説する。柳原氏によると、「私たちに存在する様々な細胞の中でも、ナチュラルキラー細胞は、病原体の侵入時に最初に働く免疫細胞で、乳酸菌はこれを活発にしてくれる」と、乳酸菌には免疫作用もあるのだと教えてくれた。「また、唾液などに含まれるIgA抗体は、ウイルスを中和し、感染そのものを阻止してくれる役割がある」と、ウイルスから身を守るために欠かせないのがIgA抗体なのだと説明していた。ここで、つるのさんがIgA抗体について詳しく解説。「IgA抗体を分泌する唾液は、粘膜の保護、歯の保護、消化・抗菌作用がある。つまり、IgA抗体が病原菌を掴み、体内に入り込ませない」とのこと。「そして、乳酸菌の中でも『L-92乳酸菌』はIgA抗体を増やし、ウイルスをしっかりキャッチしてくれる」と、「L-92乳酸菌」を摂取して、IgA抗体を増やすことが大切なのだと述べていた。

 「IgA抗体は母乳の中にも含まれている」と、つるのさんが説明すると、柳原氏も「よく勉強されている」と関心している様子。柳原氏曰く、「母乳は免疫力を高める効果もある。それだけに、母乳から多くのIgA抗体を乳児に与えるためにも、『L-92乳酸菌』の摂取が不可欠になってくる」と、赤ちゃんの免疫力を高めるためにも、ママが率先して「L-92乳酸菌」を摂取することが大切なのだと話していた。さらに、柳原氏は、「当社は、人々の健康の研究を行ってきた。『L-92乳酸菌』は、アレルギーを緩和することが早くから確認されていたが、さらに研究を進めた結果、IgA抗体を増加させることが明らかとなった。ぜひ、『L-92乳酸菌』を含む飲料などを摂取して健康になってほしい」と、「L-92乳酸菌」の積極的な摂取を呼びかけた。

 今回「L-92乳酸菌」についての公開授業に臨んだつるのさんは、「L-92乳酸菌」を摂取し続けることでIgA抗体が増加することを証明するべく、4週間の間、「L-92乳酸菌」を含む飲料を飲み続けたという。その結果、「L-92乳酸菌」を飲む前の値を100として、4週間後のIgA抗体の量を測定したところ、137となって増えていることが確認された。この値を見たつるのさんは、「IgA抗体が増えていてホッとした」と安堵した様子。柳原氏は、「当社で行った試験とほぼ同じ結果を示していた」と、「L-92乳酸菌」の摂取でIgA抗体が増えることを示唆した。心身ともに、「L-92乳酸菌」を摂り込んだつるのさんには、柳原氏から「L-92乳酸菌」マイスターの認定書が授与された。認定書を受け取ったつるのさんは、「『L-92乳酸菌』を摂取しながら、4週間、楽しく勉強できた。今後も『L-92乳酸菌』の摂取を続けて、家族をウイルスから守っていきたい」と、これから本格的なシーズンに突入するインフルエンザを予防するためにも、積極的に「L-92乳酸菌」を摂取していくと話していた。

カルピス=http://www.calpis.co.jp/


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