保険・ライフ

第一生命、妊娠・出産における生命保険の加入範囲を拡大

2022.06.16 17:19 更新

 第一生命は、同社のビジョン“安心の先にある幸せへ。”の実現に向け、生活者一人ひとりの「クオリティ オブ ライフ(QOL)」向上に貢献すべく、妊娠・出産における生命保険の加入範囲を7月から拡大する。

 これまでは保険加入時に妊娠中の人や、帝王切開を経験した人は、妊娠・出産に関する保障を一定期間受けられないという条件で加入してもらうケースがあった。今回の加入範囲拡大によって、一定の基準を満たせば妊娠・出産に関する条件を付けずに加入できる可能性が高くなる。

 同社はこれからも妊娠・出産に温かい社会づくりや人々のwell-being向上に貢献していく考え。

 妊娠・出産においては、経済的負担の増大、仕事と子育ての両立の難しさ、年齢や健康上の理由など、さまざまな要因(国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」(2015年))において、多くの家庭が不安を抱えている。

 妊娠期間中または3歳未満の子どもを育てている母親・父親の約3人に1人が「社会全体が妊娠や子育てに無関心・冷たい」と感じており(児童育成協会「子育て中の親の外出等に関するアンケート調査 結果報告書」(2020年)から)、社会的サポートが足りないと感じている人も多いようだ。

 同社は妊娠・出産における家庭の経済的な負担・不安を和らげ、安心して生活してもらうサポートをしていきたい考え。

第一生命=https://www.dai-ichi-life.co.jp/


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