保険・ライフ

ソニー生命、「特別保険料徴収法」および「保険料割増法」の適用基準を一部緩和

2022.04.22 18:37 更新

 ソニー生命は、過去の契約データを分析した結果、契約者が申し込み時に告知された健康状態(持病や過去のご病気等)に基づき同社から契約者へ提示する「特別保険料徴収法」および「保険料割増法」(「特別保険料徴収法」および「保険料割増法」とは、通常保険料に特別保険料を加算して支払うことを条件に契約してもらう方法)の適用基準を4月1日から一部緩和した。

 これによって、無条件(保険料の加算なし)で契約できる範囲を拡大した。

 同社では、生活者への提供価値向上の観点から、過去の申し込み引受時のデータや、その後の保険金・給付金支払い状況などの分析を通して、申し込みを引き受ける条件の適正化を目指した取組を実施してきた。

 そして今回、過去一定期間のご契約データ約360万件について同分析手法を用いて、「特別保険料徴収法」および「保険料割増法」が付加された契約に関するリスク評価を実施したところ、持病や過去の病気等がある場合でも、リスクが一定以下の健康状態の契約者については無条件で引受が可能であると判明したことから、今回の取扱を開始した。

 同取扱によって、「特別保険料徴収法」および「保険料割増法」が適用される契約の約4割にあたる年間約1万件の契約者からの申し込みについて、無条件で契約できるようになる。

 同社は、「日本中の生活者を一生涯守る」という思いのもと、今後も生活者の期待に応える新しいサービスの拡充に努め、生活者本位の業務運営を推進していく考え。

[実施日]4月1日(金)

ソニー生命=https://www.sonylife.co.jp/


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