保険・ライフ

住友生命と保険デザイン、「AIぴったり保険診断」のサービスを開始

2022.04.11 18:38 更新

 住友生命と住友生命グループの保険デザインは、「AIぴったり保険診断」のサービスを開始した。同サービスを活用した“人とデジタルが融合した保険提案”を通じ、生活者にぴったりな保険選びをサポートすることで顧客価値体験の向上を目指していいく考え。

 同サービスの開発にあたって、住友生命はエクサウィザーズと共に、インシュアテック領域で新しい保険サービスの創造を目指して様々な取組みを進めてきた。昨年6月には、メディケア生命において、同サービスをデジタル完結の申込みフローに組み込んだ実証実験を実施し、より最適な内容の保険提案に繋がる効果が認められた。そのため、保険デザインの募集担当者が同サービスを活用して保険提案を行うことでさらなる納得感の醸成、顧客価値体験の向上に繋がると考え、第2弾の実証実験を実施する。

 同サービスは、4月11日から6月30日まで保険デザインのウェブサイトに搭載し、保険デザイン各店舗でも利用できるとのこと。住友生命グループでは、さらなる活用も視野に、引き続き同サービスの進化を図る考え。

 一般的な生命保険の提案では、個人の属性データ(年齢・性別・家族構成・職業など)に基づいて必要保障額等を算出したコンサルティングなどが行われているが、同じ属性であっても人の考えはそれぞれであり、保険に期待すること、備えたいリスクは異なる。そこで、個人の価値観や嗜好性をコンサルティングに反映できれば、より最適な内容の保険提案につながるのではないかと考え、AIの活用によって社会課題の解決に取り組むエクサウィザーズとともに開発を行った。同サービスは、生活者の外形的な属性のみならず、内面的な価値観を重視した生命保険業界初(年齢・性別等の属性に関するデータに加え、アセスメントを通じた内面的な価値観把握からタイプ診断を実施したAI保険診断の取組みは生命保険業界初(住友生命調べ))のサービスとなっている。

[開始日]4月11日(月)

住友生命=https://www.sumitomolife.co.jp/


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