保険・ライフ

日本生命、「保険契約者代理制度」を導入

2022.03.23 19:58 更新

 日本生命は、「保険契約者代理制度」を導入する。

 同制度の導入によって、契約者の認知・判断能力が低下して自身で手続きができない場合に、あらかじめ登録した家族等が、代理人として手続き(住所変更、年金の請求、契約貸付、減額、解約等(契約者・受取人の変更等は除く))をすることが可能となる。

 高齢化等を背景に認知症有病者数が増加傾向となっている中、同社はこれまでも、認知症に備える保険「認知症サポートプラス」の提供や、高齢の契約者専用の「シニアほっとダイヤル」をコールセンターに設置する等、高齢の契約者等に寄り添ったサービスの充実に取り組んできた。

 今後も引き続き、すべての契約者へのサービス向上・充実に努めていく考え。

 同制度の開始時期として、金融機関窓口販売商品(「保険契約者代理制度」の名称で提供)は4月1日、営業職員・代理店販売商品(「ご契約者サポートサービス(営業職員・代理店販売商品では、従来の「ご契約情報家族連絡サービス」と同制度を合わせて、「ご契約者サポートサービス」の名称で提供)」の名称で提供)は6月20日を予定している。

 既に「ご契約情報家族連絡サービス」を利用している人は、「家族連絡・代理手続型」に登録することで、代理手続きが可能となる。

日本生命=https://www.nissay.co.jp/


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