保険・ライフ

三井住友海上、「DX valueシリーズ」に「見守るサイバー保険」「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を追加

2021.12.25 10:30 更新

 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上は、「DX valueシリーズ」に、来年1月から「見守るサイバー保険」と「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を加え、商品ラインアップを拡充する。

 「DX valueシリーズ」は、経済的損失に備える保険本来の機能に加え、事故・災害に対して”未然に防ぐ“機能や”影響を減らし回復を支援する“機能を持つデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したサービス一体型商品で、4月から販売している健康管理アプリを活用した「健康経営支援保険」が既に100社以上の企業から契約してもらえるなど、順調に契約件数を伸ばしているという。

 三井住友海上は、今後も積極的に「DX valueシリーズ」の商品・サービス開発を進め、保険の新しい価値を提供することで、安心・安全な社会の実現に貢献していく考え。

 シリーズ第三弾商品として、中堅中小企業のサイバーセキュリティ対策として最適な「見守るサイバー保険」を本格販売する。パソコン等のウイルス感染の有無をリアルタイムで監視し、サイバー攻撃の被害を抑制するセキュリティサービス「防検サイバー(「防検サイバー・見守るサイバーモード」を指す。グループ会社であるMS&ADインターリスク総研から供給を受けて提供するセキュリティ商材)」に、万一の事故発生時に初動対応で必要となる費用を迅速に支払いし、経済的損害を最小化するサイバー保険「サイバープロテクター」を一体化させた商品で、「セキュリティ」と「保険」をワンストップで提供する。

 今年4月以降のトライアル販売を踏まえ、新たに割引を導入して魅力を高めたほか、代理店と損保委託契約とは別にサービス販売委託契約を締結し、専門性の高いサービスの提供体制を整えた。

 専用ドライブレコーダーを活用した「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」は、第一弾商品として2019年1月に販売してから契約件数が30万件を突破し、フリート契約者向けの「F-ドラ」も昨年1月の販売開始以降、2000社以上の企業に利用されている。

 今回、業界最高水準(11月同社調べ)の機能・サービスを備えた「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」(略称、プレドラ)の提供を開始する。360°撮影と駐車監視機能によって、従来型では対応できなかった駐車中の当て逃げ被害等の撮影も可能となる。プレドラは、従来型の3倍を上回るペースで申し込みがあり、好評を得ているという。

[拡充日]2022年1月

三井住友海上=https://www.ms-ins.com/


このページの先頭へ