保険・ライフ

ネオファースト生命、認知症保障保険「認知症保険toスマイル」を発売

2021.11.24 16:39 更新

 第一生命グループの一員であるネオファースト生命は、12月1日から、無解約返戻金型認知症保障保険「認知症保険toスマイル」を発売する。

 ネオファースト生命は、“「あったらいいな」をいちばんに。”をミッションに掲げ、健康増進に資する商品・サービス等の提供を行っている。こうした取組をさらに進化させ、生活者一人ひとりの心身の健康を支え、生活者に寄り添っていける会社になるべく、商品やサービスを通じて、生活者一人ひとりのWellness(Wellnessとは、病気ではない状態であるヘルス(健康)を「基盤」として、豊かな人生や自己実現に向けて、何かに没頭・熱中している、生き甲斐を見つけているなど、心身の充実を感じている状態のことと、同社では定義している)の実現に向けたサポートをさまざまな形、接点で届けることを目指している。

 同商品は、認知症を発症し介護が必要となった場合の保障だけでなく、認知症との関連が明らかにされている「歯の健康度」による保険料割引の仕組みや、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の診断を受けた場合の保障を導入することで、認知症の「予防」や「早期発見」をサポートし、また、関連するサービスを商品と一体で提供することで、認知症に関するサポートをさまざまな形、接点で提供する。

 「認知症保険toスマイル」のポイントとして、「歯の健康度」と認知症リスクの関係がさまざまな研究で明らかにされていることに注目し、「歯の健康度」による保険料割引の仕組みを導入した。被保険者の年齢が70歳となる年単位の契約応当日(割引判定日)において、被保険者の永久歯の本数(残存歯数)が20本以上である場合、歯数割引特則の適用によって、以後の主契約(死亡保障特則を除く)および軽度認知障害保障特約の保険料について割引を受けることができる。

 認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の段階で早期発見できれば、5年後に38.5%が健常状態に回復したという報告(出典:厚生労働省社会保障審議会介護保険部会「認知症施策の総合的な推進について(参考資料)」)もあり、認知症の予防には軽度認知障害(MCI)の段階で早期発見することが重要となっている。軽度認知障害保障特約を付加することで、軽度認知障害(MCI)と診断された段階でも給付金を受け取ることができる。

 「認知症保険toスマイル」の発売と同時に、「歯の健康」の維持・改善をサポートするWebサービス「オーラルケアサポートサービス」の提供を開始する。「オーラルケアサポートサービス」の利用を通して、認知症の「予防」につなげていきたい考え。

[発売日]12月1日(水)

ネオファースト生命=https://neofirst.co.jp


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