保険・ライフ

日本郵便・東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン、「置き配保険」を導入

2021.06.29 16:56 更新

 日本郵便、東京海上日動、三井住友海上、損害保険ジャパンおよびJP損保サービス(以下、JP損保)は、日本郵便が置き配(注文者があらかじめ指定した場所(玄関前、置き配バッグ、宅配ボックス、車庫、物置など)に非対面で荷物などを届けるサービス)によって配達した後の盗難に対して、保険金の支払いを行う仕組み(以下、置き配保険)を構築した(保険の引き受け、保険金のお支払い事務、コールセンターなどの主たる業務を主幹事保険会社の東京海上日動が行い、三井住友海上および損保ジャパンが共同保険割合に基づく保険料の収受および保険金の負担を行う共同保険)。日本郵便は、今後も生活者の荷物の差し出しやすさや受け取りやすさを追求したサービス改善に取り組んでいく考え。

 日本郵便は、これまでも「身近で受け取り」をコンセプトに、生活者の利便性向上と併せて再配達の削減に取り組んできた。今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、非対面での受け取りニーズが高まっていることに伴い、置き配に対する注目度もさらに高まっている状況だという。

 一方で、置き配による配達後の荷物の盗難について不安を持つ人も多いと認識しておいる。そこで、日本郵便および日本郵便の損害保険代理店であるJP損保は、東京海上日動、三井住友海上および損保ジャパンと検討を重ね、今回、置き配保険を開発し、導入することにした。

 置き配保険の対象となる荷物は、日本郵便との間で事前に合意した荷送人から差し出された荷物で、商品を購入した注文者からの指定に基づき置き配によって配達されたものとなる。

日本郵便=https://www.post.japanpost.jp
東京海上日動=https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
三井住友海上=https://www.ms-ins.com/
損害保険ジャパン=https://www.sompo-japan.co.jp/


このページの先頭へ