保険・ライフ

JVCケンウッド、三井住友海上の「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」に通信型ドライブレコーダーを供給

2021.06.25 18:07 更新

 JVCケンウッドは、MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)が、来年1月始期契約から販売を開始する自動車保険「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」に同社製通信型ドライブレコーダーを供給する。

 同社は、三井住友海上が2019年1月以降始期契約から販売を開始した“DX Valueシリーズ”の第1弾商品となる「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に通信型ドライブレコーダーを供給し、同社ならではの高画質な録画機能やLTE回線を用いた通信機能などによって、市場から高い評価を得ている。

 今回、同社が「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の機能・サービスを大幅に向上させた「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を販売開始するにあたり、同社は新開発した機能を追加し、ドライバーにより一層の付加価値の提供を目指して、新たな通信型ドライブレコーダーを供給する。

 昨今、自動車ユーザーの安心・安全への意識の高まりや、ドライブレコーダーによる録画映像がテレビ報道等で放映されるケースが増加していることで、ドライブレコーダーの普及は急速に進んでいる。このような中で同社は、長年培ってきた映像・光学技術と車載技術の融合によって、ドライブレコーダーには欠かせない高機能・高信頼性・高画質録画を実現し、国内市販市場において業界トップクラスのシェアを獲得している。また、OEM市場においても、市販市場での高評価や高い商品力を生かして、多くの大手日系自動車メーカーに採用されている。

 5月に策定した新たな中期経営計画「VISION2023」では、今回の三井住友海上との協業に代表される「通信型ドライブレコーダーを活用したテレマティクスサービス事業」を同社の今後の成長を支える事業の一つに位置付けており、将来的には「IoTプラットフォーム事業」としてデータサービスビジネスへと事業領域の拡張を推進している。

 今後も同社は、より安心・安全なモビリティライフに寄与するソリューションサービスの提供を図るとともに、SDGs達成に向け、交通事故の削減、渋滞の緩和、環境負荷の低減等の社会的課題を解決する企業への変革を目指す考え。

JVCケンウッド=https://www.jvckenwood.com/jp.html
三井住友海上=https://www.ms-ins.com/


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