保険・ライフ

東京海上日動、Web上で保険料のお支払い口座の登録が出来る手続き「Web 口振」を開始

2021.04.13 13:13 更新

 東京海上日動は、4月13日から、Web上で保険料の支払い口座の登録が出来る手続き「Web 口振」を開始する。また、2022年度中に、自動車の車検証などご契約手続きに必要な書類をWeb上でやり取りする「ファイル共有クラウド」を導入する。

 昨今のデジタルトランスフォーメーションの進展や、新型コロナウイルスの感染拡大によって、非対面での保険の説明・提案や契約手続きに対する消費者ニーズは一層高まっている。

 こうした状況の中、代理店が消費者に行う保険の説明・提案や、契約の申込み手続きに関して、同社はこれまでも非対面やペーパーレスによる取り組みを実施してきたが、一部紙で提出が必要な書類が残っている。そこで、新たな生活様式の中で、消費者にとってより快適な手続きを可能とするよう、さらなる取り組みを進めていくこととした。

 保険料の支払いを口座振替とする契約は、ほとんどのケースで口座登録のための専用用紙(以下、口座振替依頼書)を契約者に記入・捺印・提出してもらっているが、4月13日からWeb上での口座登録を可能とする。

 Web口振の導入によって、契約者に「ペーパーレス、印鑑レス、エラーレス」の利便性を提供することができるようになる。

 ペーパーレスでは、紙の口座振替依頼書の記入・提出が不要になる。印鑑レスでは、口座届出印の捺印が不要になる。エラーレスでは、その場で登録が完了し、口座届出印相違・印影不鮮明等の不備による口座振替依頼書の再提出が不要になる。

 同社では、2012年4月、対面のご契約手続きをペーパーレス化し代理店のパソコンやタブレット型端末上で手続きしてもらえる「らくらく手続き」を導入した。また、昨年1月には、「らくらく手続き」と同等の手続きを、契約者のスマホやパソコンを使って非対面で実現する「スマートらくらく手続き」を導入している。さらには、昨年12月から、自動車保険を対象にの「リモートらくらく手続き」を導入している。

 これらと合わせて、今回導入するWeb 振を利用することで、ペーパーレスで実施できる手続きの範囲が拡大する。

 2022年度中に、従来契約者に紙で提出してもらっていた申込書やその他必要書類(自動車の車検証や建物の建築年確認資料等)を、Web上で提出し電子格納する「ファイル共有クラウド」を導入する。

 また、AIを活用することで、ご提出いただいた資料に不足や不備がないかのチェックを迅速に行うことが可能となり、スムーズな手続きの実現を目指していく考え。

東京海上日動火災保険=https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/


このページの先頭へ