保険・ライフ

あいおいニッセイとスポットツアー、当日や旅の途中でも加入できる「SpotTour保険」を提供開始

2021.03.29 17:57 更新

 MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険(以下、あいおいニッセイ同和損保)と、デジタル観光ツアーをアプリ上で提供するスポットツアーは、当日や旅の途中でもアプリで加入することができる「SpotTour保険(「SpotTour保険」は国内旅行傷害保険特約セット普通傷害保険のペットネーム)」の提供を開始する。

 現在、新型コロナウイルス感染症の流行等の影響によって、都道府県をまたぐ遠方への移動自粛が求められるなか、密接や密集を避け、近場で地元の魅力を再発見する、マイクロツーリズムが注目されている。スポットツアーが提供するアプリ「SpotTour」は、各地域の観光情報を整備し、観光客のニーズに合わせた多様なツアーを創出することができる観光プラットフォームとのこと。自治体や企業は、「SpotTour」アプリに「地元の魅力を再発見するツアー」等、オリジナルツアーを登録することで、観光客の誘致や地元住民のおでかけ創出を実現することができ、アプリ利用者は、お気に入りのツアーに参加し、各スポットを訪れてデジタルスタンプを獲得するという“新たな旅の楽しさ”を体感できる。また、近年の健康志向の高まりや、コロナ禍での密を避ける運動として、散歩やウォーキングが人気を集めているが、「SpotTour」アプリを活用することで、遠方への旅行だけでなく、近場のおでかけも楽しみながら、そして安全・安心に行ってもらえるよう、今回、保険の提供も開始する。

 両社は、アプリの開発、保険商品・サービスの提供を通じ、ウィズ コロナ時代における地域の持続的な発展への貢献を目指している。

 あいおいニッセイ同和損保とスポットツアーは、旅行開始前だけでなく、旅行行程中でもアプリにて簡易に保険加入することができる「SpotTour保険」を開発した。通常、旅行保険は、おでかけ前に加入手続きを行う必要があるが、「SpotTour」アプリで利用者の位置情報データを取得し、旅行行程中であることを確認することで、旅の途中での保険加入を実現した。100円(100円はライトプランの場合)の保険料で自身のケガや他人への賠償等を補償(補償期間は旅行出発時または保険加入時のいずれか遅い時から保険期間の終了時刻または帰宅時までとなる)する。

 あいおいニッセイ同和損保とスポットツアーは、「SpotTour保険」の提供を通じ「安全・安心」なおでかけを支援する。

 保険料(1人あたり)は100円で、入院保険金日額は1000円。通院保険金日額は750円で、賠償責任保険金額は1億円(免責金額0円)となっている。手術保険金は入院中の場合、入院保険金日額の10倍、入院中以外の場合は入院保険金日額の5倍となる。

今後の展開として、あいおいニッセイ同和損保とスポットツアーは、今後も、アプリから取得するさまざまなデータを活用し、利用者の行動および保険に対するニーズ変化に対応した新たなMaaS向け保険商品・サービスの検討・開発を進めるとともに、保険提供等を通じて、より安全・安心な移動の実現と地域の持続的な発展に貢献していく考え。

あいおいニッセイ同和損害保険=https://www.aioinissaydowa.co.jp/
スポットツアー=https://spottour.jp/


このページの先頭へ