保険・ライフ

J:COM、自然災害や近隣トラブルに備える補償とサービスを組み合わせた「持ち家あんしん保険」を発売

2021.03.23 13:31 更新

 ジュピターテレコム(以下、J:COM)のグループ会社であるジェイコム少額短期保険は、6月1日から、急増する自然災害や近隣トラブル(被保険者の私生活において生じた近隣トラブル)に備える補償とサービスを組み合わせた「持ち家あんしん保険」の販売を開始する。

 昨年11月に販売開始した「ネットあんしん保険」に続く第二号商品となる「持ち家あんしん保険」は、火災、風災、水災などの自然災害や盗難などの事故が原因で、契約者の家財(家具、家電、寝具、衣類、趣味・嗜好品、日用品等)が損害を受けた際に再調達するための費用および近隣トラブルの対応・解決のための法律相談費用や弁護士費用を補償する保険とのこと。生活インフラ事業者であるJ:COMとして「簡単に引っ越しができない」という持ち家世帯ならではの不安や困りごとに応えたいという想いから、この保険が誕生した。

 「災害大国」といわれる日本は、地形・地質・気象等の特性によって、海外に比べ、自然災害が発生しやすい国土といわれている。2018年7月の西日本豪雨、2019年9月の台風19号(千葉県を中心に甚大な被害)、2020年7月の豪雨(熊本豪雨)など、近年、特に台風や集中豪雨など風水災が非常に多く発生しており、戸建てだけでなく、排水溝やマンホールからの浸水、逆流でマンション世帯も被害に遭っている。金融機関で住宅ローンを契約する際、火災保険への加入を勧められることが多いため、持ち家世帯の「建物」に対する火災保険加入率は非常に高い一方、「家財」を火災保険の補償対象に含めていない人も少なくない。風水災に遭うと、「建物」はもちろん家具、家電、寝具、衣類など、生活に必要な「家財」も使用できない状況になり、生活再建の負担になってしまうため、「持ち家あんしん保険」では、家財損害保険金を支払うとともに、残存物の片づけや臨時宿泊などにかかる付帯費用もあわせて補償する。

 また、コロナ禍による在宅時間増の影響で「騒音・振動」「異臭」「ペット」など、近隣住民とのトラブルも増加傾向にあるという。近所付き合いの複雑化を避けるため、解決に消極的となり、結果的に取り返しのつかない状態に発展するケースも起きているが、このような場合、当事者同士では、感情的な対立でなかなか話し合いがスムーズに進まないこともあるため、弁護士などの専門家に対応を依頼することが有効だ。「持ち家あんしん保険」では、日本弁護士連合会と提携し、住いの地域などから弁護士を紹介。法律相談費用、弁護士費用を補償するので、解決方法の相談や内容証明の送付、示談交渉、慰謝料請求など、専門的な手続きを弁護士に相談、委任することができる。また、水回り、鍵、ガラスのトラブルに遭遇した際、24時間365日、出張費・作業費無料(部品代、特殊作業代などの別料金が発生する場合がある)で対応する「生活救急サービス」(契約者専用)を提供し、生活者の毎日の暮らしをサポートする

 「J:COM ほけん」では、今後も生活者の生活に「あんしん」をお届けする保険商品を開発していく考え。

[発売日]6月1日(火)

ジュピターテレコム=https://www.jcom.co.jp/


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