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三井住友海上プライマリー生命、外貨建て終身保険「自分で使える終身保険」を発売
MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上プライマリー生命は、「自分で使える終身保険」(引出自在型終身保障特約付通貨選択利率更改型逓増終身保険)を、8月24日に三井住友銀行で発売した。
同商品は、一時払保険料相当の死亡保障を契約通貨建てで確保しつつ、契約の2年後に死亡保障が増える外貨建て終身保険となっている。
特長として、契約の2年後から、増えた死亡保障額の範囲内で、「自分で使える引出部分」として、自由に引き出すことができる業界初(契約初期費用ならびに解約控除や市場調整(この保険は、主に契約通貨建ての債券で運用しており、解約時などに、その価値の変動を、解約払戻金に反映する。このしくみを「市場調整」という)がかからず(引出金を円で受取になる場合は、所定の為替手数料がかかる)、増えた死亡保障額の範囲内で自由に引き出すことができる機能が業界初となる。三井住友海上プライマリー生命調べ(7月末時点))の機能を備えている。
この機能によって、家族のために「のこす」ニーズだけでなく、自身の今後の楽しみのために自由に「つかう」ニーズにも応えられる魅力ある商品となっている。
なお、同商品のプロモーション施策として、ヤフーが運営するポータルサイトYahoo!JAPANに、同社では初となるデジタル動画広告を9月10日から配信する。
「自分で使える終身保険」の主な特長は、契約の2年後から、「自分で使える引出部分」の全額または一部をいつでも引き出せる。引出しにあたっては、解約控除や市場調整はかからない(引出金を円で受取になる場合は、所定の為替手数料がかかる)。死亡保険金として、契約通貨建てで一時払保険料相当額を家族に遺せる。「自分で使える引出部分」を全額引出さずに死亡した場合、残りの金額を死亡保険金として支払う。指定代理請求特約を付加(契約者(引出金受取人)=被保険者の契約に限る)することで、契約者が傷害または疾病等によって、請求する意思表示ができない場合、あらかじめ指定された「指定代理請求人」が受取人にかわって「自分で使える引出部分」の引出金を請求できる。指定代理請求人名義の口座を指定することも可能となっている。
三井住友海上プライマリー生命=http://www.ms-primary.com/
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