プラズマ乳酸菌を配合した「キリン 生茶 免疫ケア」がリニューアル、季節の変わり目に手軽な“免疫ケア”で体調管理

「キリン 生茶 免疫ケア」

今年の春は、例年に比べて外出しやすい環境で嬉しさを感じる反面、寒暖差の激しさなどに起因する体調不安に、なんとなく不安を感じる人も多いのでは。キリンビバレッジは、毎日続けやすく、季節の変わり目にも手軽に免疫ケアに役立つ「プラズマ乳酸菌」ラインアップを拡大。キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品「キリン 生茶 免疫ケア」を3月21日からリニューアル発売している。

免疫細胞の働きを高めるには、生活習慣の乱れを改善することが有効とのこと。さらに近年ではそれだけでなく、食事よる効果も認められるようになった。そんな免疫機能の維持に役立つ機能性関与成分のひとつが、「プラズマ乳酸菌」だという。「プラズマ乳酸菌」は口から摂取することで小腸で吸収され、小腸にいる「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」を活性化する作用を持っている。pDCとは免疫細胞の一種で、免疫細胞全体の司令塔の役割を担っている。各免疫細胞はpDCの指示によって働くため、「プラズマ乳酸菌」によってpDCが活性化されれば、それにともなって免疫細胞全体を活性化することが可能になる。

「プラズマ乳酸菌」の他にも、免疫細胞に対する効果の研究成果がある乳酸菌はあるが、それらは免疫細胞の一部にしか働かないとのこと。臨床試験において“免疫の司令塔”であるpDCを活性化することが報告されている市販されている乳酸菌は、「プラズマ乳酸菌」だけとなっている(ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく))。「プラズマ乳酸菌」は、“免疫の司令塔”であるpDCを直接活性化することが可能だとか。このため、活性化された司令塔の指示・命令によって、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能するという。

「キリン 生茶 免疫ケア」

3月21日にリニューアル発売した「キリン 生茶 免疫ケア」は、免疫ケアをより手軽に日常生活へ、健康な人の免疫機能の維持をサポートする緑茶として誕生。「プラズマ乳酸菌」を1000億個を配合した。茶葉のあまみ引き立つ、すっきりとした緑茶のおいしさで、毎日飲み続けられる味わいとなっており、いつものお茶を「生茶 免疫ケア」に替えることで手軽な免疫ケアを実現できるという。

新パッケージは、「免疫ケアのお茶(プラズマ乳酸菌の働き)」であることが一目でわかり、効果を信じられる「品質感」のあるデザインに仕上げた。また、再生PET樹脂を100%使用(R100ペットボトル)している。

[小売価格]163円(税込)
[発売日]3月21日(火)

キリンビバレッジ=https://www.kirin.co.jp/softdrink/


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