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JA全農いわて、今年ものんさんが「いわて純情米」のCMに出演、「銀河のしずく」と「ひとめぼれ」の魅力をダンスと歌で表現

2022.09.29 20:50 更新

 JA全農いわて(全国農業協同組合連合会 岩手県本部)は、女優 のんさん、新津ちせさんを起用した「いわて純情米」の新CMを10月1日から放映を開始する。9月28日に行われた新CM発表会では、今年の「いわて純情米」の出来栄えなどについて、全国農業協同組合連合会岩手県本部 運営委員会の小野寺敬作会長や岩手県 達増拓也知事が説明した他、新CMに出演する、女優・創作あーちすと のんさんが登場し、「いわて純情米」の中から今年の「銀河のしずく」と「岩手県産ひとめぼれ」を試食した。

 「7月には天候不良が長引くなど米の出来栄えが心配されたが、収穫量は平年並みで、美味しい米となっている」と、小野寺会長。「今年も昨年に引き続き、女優 のんさんにCM出演してもらった。『いわて純情米』の魅力を多くの人に伝えてもらう」と、のんさんが岩手の美味しい米を余すことなく伝えるCMになっているとのこと。「CM放映と同時に、“岩手の本気を食べてみてキャンペーン”も実施する」と、豪華賞品が当たるプレゼント企画も行いながら、「いわて純情米」の素晴らしさを伝えていくと意気込んだ。

 「今年は、田植え、稲刈りにも参加し、米の生育状況を間近で確認してきたが、非常に手ごたえを感じる米を収穫することができたと思っている」と、達増知事。「生産者の本気が込められた米は、非常に美味しく仕上がっていると自負しているだけに、多くの人々に岩手県のオリジナル米を食べてみてほしい」と、岩手県で収穫された米の総称である「いわて純情米」を味わってもらいたいとアピールしていた。

 では、今年の「いわて純情米」の出来栄えはどうだったのだろうか。全国農業協同組合連合会岩手県本部の高橋司県本部長が説明した。「『いわて純情米』は、様々な美味しさが楽しめる」と、岩手県では、様々な種類の米を生産していると訴える。「『銀河のしずく』の生産拡大に注力し、2026年産までに『岩手県産ひとめぼれ』との二本柱としての成長を目指す」と、「銀河のしずく」と「ひとめぼれ」を前面に打ち出していくとのこと。「特に『銀河のしずく』における積極的な販売促進等、認知度向上対策の強化を継続して実施する」と、今年のビジョンについて教えてくれた。

 「『銀河のしずく』は、透明感がありきれいな粒で、冷めても変わらない味わいが特長となっている。様々な食べ方を楽しめる軽い食感で、かろやかな点も魅力となっている」と、「銀河のしずく」の特長について解説。「『ひとめぼれ』は、県内No.1の生産量を誇り、ふっくらとして粘りが強い米となっている。おかずを選ばない万能選手で、飽きない美味しさが魅力となっている」と、岩手を代表する「ひとめぼれ」の美味しさについても言及してくれた。「まえむきに、ひたむきに純情産地いわてと、岩手の本気を食べてみて。を合言葉に、多くの人々に『いわて純情米』を届けたい」と、多くの人に味わってもらいたいと訴えた。

 そして、新CMが公開された後、女優 のんさんが登場。CM撮影時のエピソードを語るとともに、今年の「いわて純情米」を味わってもらった。「昨年に引き続き、今年も素敵なCMに仕上がった」というのんさん。

 「リズムや音楽がとても耳に残るCMになっているので、楽しんでもらえると思う」と、軽快なリズムで踊るのんさんの動きに注目してほしいとのこと。「今回のCMでは、足のステップが難しくて、習得するのに苦労した」と、渾身のステップも見どころになっているとのこと。

 「ハートのポーズや白米のポーズはぜひみんなに真似してもらいたい」と、CMを観ながら、かわいらしいポーズを真似してほしいと訴えた。

 この後、小野寺会長と達増知事が見守る中、のんさんに「銀河のしずく」と「ひとめぼれ」を食べ比べてもらった。小野寺会長曰く、「『ひとめぼれ』はふっくらもっちりで香りもよく、程よい甘味が感じられる。一方、『銀河のしずく』は、白く透明で粒がそろっている。炊き込みご飯などにもよく合う米になっている」と、7月以降は、曇りや雨などの日が続いたが、品質は素晴らしいものに仕上がったと目を細める。

 小野寺会長の説明を聞いた後、のんさんは「銀河のしずく」から試食。「食感が絶妙で、とても美味しい」とのこと。「『ひとめぼれ』は、もちもちで香りも良く美味しい」と、どちらの品種も美味しいと太鼓判を押していた。達増知事は、「農家の人々が愛情を込めて作った米だけに、美味しく食べてもらって喜んでいると思う。また、『いわて純情米』を食べ比べしながら、シーンに合わせて米を選んでもらえると嬉しい」と、笑顔で食べるのんさんに喜んでいる様子だった。

 さらに、「銀河のしずく」を使ったスペシャルメニューを考案したANAインターコンチネンタルホテル東京 日本料理「雲海」の吉安健料理長が登場し、店舗で提供するメニューについて紹介した。「初めて『銀河のしずく』を食べたのだが、本当にバランスが良く、食べ飽きない米だと感じた。米の粒も真っ白で見栄えが良い。バランスが良い米なのでそのまま食べても、炊き込みご飯にしても、どんなメニューにも合うと思う」と、「銀河のしずく」に魅了されてしまったとのこと。

 「『岩手 銀河のしずく味噌焼きおにぎり』は、“食材のすべてで岩手を感じてほしい”という想いのもと、『銀河のしずく』に岩手県産の醤油、味噌を使った。自信を持っておすすめできる一品となっている」と、米だけでなく、調味料も岩手県産のものを使用した焼きおにぎりなのだと紹介する。

 試食したのんさんは、「米の粒もしっかり感じられて、味噌も美味しい。おにぎりの表面がかりかりしているところも好き」と、満面の笑みを浮かべながら、美味しさをかみしめていた。

 なお、ANAインターコンチネンタルホテル東京 日本料理「雲海」だけでなく、「虎ノ門 空花(そらはな)」でもスペシャルコラボメニューを提供する。

 さらに、合計“1010(いわてん)”名に当たる「岩手の本気を食べてみて。新米キャンペーン」を開催する。賞品は、「いわて牛 サーロインステーキ」や「瓶ドン3種類セット」、「純情セレクトギフトボックス」、「金色の風・銀河のしずく」が当たるキャンペーンになっているという。

JA全農いわて=https://www.junjo.jp/
いわて純情米 公式HP=http://www.iwate-kome.jp/


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