食事・レストラン

キユーピー、ベビーフード「にこにこボックス」シリーズを刷新し全20品で発売

2022.08.08 19:41 更新

 キユーピーは、「にこにこボックス」から、新容量90gセットと1食分の鉄分が取れるセットを新たに発売するとともに、シリーズを刷新し、全20品のラインアップで発売する。

 同シリーズは、1箱に主食とおかずが1個ずつ入ったレトルトカップ入りのベビーフードとのこと。レンジ加熱ができて、外箱は「パペット」や「トレー」としても使える点などが好評で、コロナ禍におでかけ需要が減少した中でも、右肩上がりに成長を続ける人気のシリーズとなっている。

 同シリーズはこれまで、月齢7ヵ月から12ヵ月頃を対象に60g×2個セットで商品を展開してきた。

 「赤ちゃんの成長に合わせて容量を増やしてほしい」という要望が多かったことから、今回、月齢9ヵ月頃と12ヵ月頃の高月齢向けに新たに90g×2個セット14品を発売する。月齢9ヵ月頃は60gと90g、2つの容量展開で、成長に合わせて選択できる。

 また、保護者を対象にしたキユーピーの調査によると、乳幼児の食事で「不足していると感じる栄養素」の1位は「鉄分」だった。鉄分に対する意識の高まりを受け、「1食分の鉄分(鉄分配合は「おかず」のみ。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量を基に1食当たりを算出)」が取れる5品を新たに発売する。ベビーフードへの鉄分配合は、味に影響を及ぼしやすいという課題がある。今回発売する5品は、特許出願中の技術によって、1食分の鉄分を配合しながらも、おいしく食べやすい味わいに仕上げている。

 同シリーズは、カップを取り出した外箱に手を入れ、動物のイラストをパペットのように動かすことで、赤ちゃんとのコミュニケーションや、「もぐもぐ」「かみかみ」とかむ練習を促すのに役立つ。今回新たな動物のイラストが加わり、シリーズ全20品でそれぞれ異なる動物のパペットが楽しめる。

 カップ容器入りベビーフードは、持ち運びやすさや移し替え不要なことから、外出時の利用が多いカテゴリーとのこと。コロナ禍におでかけ需要が減少した中、同シリーズは「車の中で食べさせるのに便利」「笑いながら家で楽しく食育できる」と新しい利用場面が広がっている。シリーズ刷新を機に、日常使いも含め、利用シーンを限定しない幅広い提案を行うことで、ライフスタイルや環境の変化に合わせたさまざまな食事シーンのサポートを目指す。

 キユーピーは、ニーズに合わせたさまざまな形態のベビーフードを届けることで、毎日の子育てと子どもの健やかな成長を応援する。

[小売価格]
60g×2:324円(10月31日まで)/357円(11月1日以降)
90g×2:389円(10月31日まで)/432円(11月1日以降)
(すべて税込)
[発売日]9月8日(木)

キユーピー=https://www.kewpie.co.jp/


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