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カッパ・クリエイト、かっぱ寿司全店で"天然魚祭り"を開催、「博多とんこつラーメン」や「プレミアム丼プリン」なども販売

2022.05.16 20:16 更新

 コロワイドグループのかっぱ寿司(カッパ・クリエイト)は、かっぱ寿司全店で、5月10日~5月29日の期間、“天然魚祭り”を開催している。また、5月10日から、「本格ラーメンシリーズ」第19弾となる「博多だるま」監修「博多とんこつラーメン」を販売した。そして、5月16日~5月22日の期間限定で、「本気寿司シリーズ」“やんちゃ企画”第7弾「プレミアム丼プリン」「プレミアムホイップ丼プリン」を販売する。5月13日に行われた試食会では、“天然魚祭り”で提供される「本鮪」や「博多とんこつラーメン」などが振舞われた。

 かっぱ寿司は“回転寿司屋から寿司屋品質へ”の改革を掲げ、サービスそして商品共に日々“うまい!かっぱ寿司”を目指し進化を続けているとのこと。中でも品質の進化の一環とし「天然魚」の提供機会を増やし、そのおいしさを消費者へ伝えていきたいと考えているという。

 そこで、天然魚へのこだわりについて、カッパ・クリエイト 商品企画部の大友英昭部長が説明した。「天然魚は、広い海を自由に泳ぎ回ることで身が引き締まり、さらに豊かな栄養を取り込むことで、旨みや甘みが強くなるといわれている。しかし、天候や海水温の変化などの影響によって漁獲量の見立てが難しいことから価格の変動が起きやすく、同じ魚種であっても個体差があるため、かっぱ寿司全店での提供数確保が大変難しいというハードルがある」と、天然魚を多くの消費者に提供することへの難しさを語る。

 「それでも天然魚の“うまい”を楽しんでもらうべく、かっぱ寿司商品企画部ならびにバイヤーが総力をあげ調達に全力を尽くし、今回の“天然魚祭り”実施へと至った」と、開催に至った経緯について振り返る。

 「今回の“天然魚祭り”では、とろける脂が絶品の鮪の王様『本鮪』と、赤身の濃い色と濃厚な味わいが特徴の『めばち鮪』の味わいの異なる2種の天然の鮪を用意した。それぞれの鮪本来の“うまい”を楽しめるよう『にぎり』をはじめ『漬け』やかっぱ寿司初となる『揚げたたき』など、店内手仕事を施して届ける」と、天然本鮪はアイルランド沖で獲れたもので、100kg級の脂も乗って、締まりも良い良質な脂が楽しめると述べていた。

 「今回の“天然魚祭り”は、九州水揚げの『あじ』に長崎県産の『スルメイカ』、石巻港で脂の乗った旬の時期に水揚げされたブランド魚『金華鯖』など珠玉の商品を多数取り揃えている」と、塩じめして臭みを取ったあじや、宮城県の栄養豊かな海域で育った金華鯖を提供すると意気込んだ。

 かっぱ寿司は2018年6月から“有名店の味を身近なかっぱ寿司で”をコンセプトに「本格ラーメンシリーズ」を展開している。北海道から福岡まで名だたる有名ラーメン店14店に監修してもらい、累計販売数は1000万食突破の大人気シリーズとなっている。第19弾となる今回は、九州を代表する豚骨ラーメンの老舗「博多だるま」に監修してもらった「博多とんこつラーメン」が登場する。

 「博多だるま」は、福岡県博多で昭和38年に創業した老舗ラーメン店とのこと。先代の河原登氏から二代目の河原秀登氏と親子二代に渡り半世紀以上かけて作り上げられたラーメンは、コク深くこってり超濃厚な豚骨スープと極細の麺が特徴の唯一無二の味。その味を求め地元博多はもちろん、全国から消費者が集まる人気行列店として有名だとか。

 今回の「博多だるま」監修「博多とんこつラーメン」では、その味わいをかっぱ寿司でも楽しめるよう再現した。スープは、とろみのある濃厚な豚骨の旨みに醤油のキレとこってり脂の味わいが“うまい”のだという。麺は半年以上試作を繰り返しスープに絡む細麺を同商品用に開発した、こだわりの一杯とのこと。

 さらに「博多とんこつラーメン」といえばトッピングも特徴的。王道のチャーシューにコリコリ食感のキクラゲと青ネギ、そして絶対欠かせない紅ショウガは、少し食べ進めてから好みのタイミングで絡めて食べるとスープの味を二度楽しむことができる。

 「博多だるま」店主の河原秀登氏は、「かっぱ寿司全店舗で、先代から受け継いできた博多豚骨ラーメンの味を提供できることに感謝している。一杯でも多くの消費者に喜んでもらえるよう、寿司に合うように試行錯誤したラーメンとなっている。是非一度賞味してほしい」と、麺を食べ終えた後、「コーン軍艦」を入れて食べると美味しかったと教えてくれた。

 昨年11月から始動した、かっぱ寿司の「本気寿司シリーズ」“やんちゃ企画”。かっぱ寿司店内での食事にもっと“驚き心”と“遊びゴコロ”を提供し、「かっぱ寿司にしかできない」「かっぱ寿司だから出来る」思わず二度見してしまうちょっと“やんちゃ”している商品でありながらも“うまい”魅力的な商品を楽しんでもらってきたという。TVやSNSでも「やんちゃすぎる」「見た目だけじゃなくて味もおいしい」「豪華なのにお得」など多くの反響が寄せられた。第7弾は、第6弾に引き続き番外編として寿司ではなく、かっぱ寿司の人気スイーツ「プレミアムプリン」「プレミアムホイッププリン」がやんちゃサイズで登場する。

 今回の“丼プリン”、実は2年前にも一度開発に着手したことがあったのだとか。しかし、大きさのあまり滑らかさを維持して固まらなかったり、店舗でのオペレーション負荷が高すぎたりと、ハードルが高く残念ながら当時は企画断念となっていたという。

 いつか必ずリベンジをと思っていた中、“やんちゃ企画”第6弾で実施した「やんちゃな茶碗蒸し」での検証や導入経緯を活かし、この“丼プリン”に再チャレンジしたとのこと。今回2年越しに念願の販売へと至ったという。

 通常サイズの「プレミアムプリン」に比べて、よりじっくりと熱をかけて蒸しているので、食感が通常の「プレミアムプリン」より一層なめらかに、美味しくなり、自信をもっておすすめできる仕上がりとなっている。

 プレーンタイプ(ホイップなし)には、キャラメルクランチをトッピングに添えているので、「カリカリ食感」のアクセントも楽しめる。

 かっぱ寿司の「プレミアムプリン」「プレミアムホイッププリン」は1日約8000個以上売れる(「プレミアムプリン」「プレミアムホイッププリン」の合計数。集計期間2019年1月1日~12月31日)超大人気スイーツとのこと。今回の“丼プリン”は、丼サイズでかっぱ寿司自慢のプリンを存分に堪能できる「プレミアムプリン」ファンのために作った夢のような商品となっている。スプーンではなく是非タッチパネルからレンゲを注文して、大きな一口で豪快に食べるのがおすすめの食べ方だとか。

 どうしても多く作ることが難しいため一日数量限定の販売となるが、食べて“うまい”はもちろん、見て楽しいも兼ね備えた「プレミアム丼プリン」「プレミアムホイップ丼プリン」を楽しんでほしいという。

[小売価格]
まぐろ食べ比べ あじわい逸品皿 四貫:550円
天然本鮪とろ 一貫:330円
天然めばち鮪上赤身 一貫:165円
天然めばち鮪漬け上赤身 一貫:165円
玄天の天然あじ食べ比べ(ねぎ生姜・漬け) 二貫:330円
天然あじ(ねぎ生姜)天然金華鯖(酢〆)食べ比べ 二貫:330円
天然金華鯖食べ比べ(酢〆・塩炙り) 二貫:330円
国産 天然ぶりの店内漬け 二貫:220円
長崎県産 天然スルメイカ 二貫:220円
長崎県産 天然スルメイカ 生姜醬油和え 二貫:220円
天然キス天にぎり 二貫:165円
天然白とり貝 二貫:110円
「博多だるま」監修「博多とんこつラーメン」:495円
プレミアム丼プリン:385円
プレミアムホイップ丼プリン:385円
(すべて税込)
[発売日]5月10日(火)
※プレミアム丼プリン、プレミアムホイップ丼プリンは5月16日(月)

カッパ・クリエイト=https://www.kappa-create.co.jp/


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