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積水ハウスとマリオット、ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道」を開業

2022.03.25 12:45 更新

 積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」の旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道」を3月21日に開業した。また、開業を記念し、オープ二ングセレモニーおよび内覧会を実施した。同ホテルで、6府県15ヵ所目、奈良県では初の開業になる。

 また、ホテルと隣接する道の駅「なら歴史芸術文化村」も同日開業した。同ホテルブランドと道の駅が同日に開業するのは今回が初めてになる。「なら歴史芸術文化村」は、奈良が誇る歴史文化や質の高い芸術文化を、「知る・学ぶ・体験する・楽しむ」ことを通じ、「本物にふれ」、「新たな視点・感性」が生まれる場となることをコンセプトにした新施設です。文化財4分野(仏像等彫刻、絵画・書跡等、歴史的建造物、考古遺物)の修復作業現場の通年公開は日本初の試みとなる。文化財修復技術への関心を高め、奈良の文化を次世代へ伝えることを目指している。

 「フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道」のオープニングセレモニーには、積水ハウスの仲井嘉浩、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソンをはじめ、自治体代表として、荒井正吾奈良県知事らが登壇し、プロジェクトやホテル開業の経緯や今後の展望などについて語った。

 今後、北海道、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の8道県14ヵ所で1184室のホテルを開業し、2025年には26道府県にて約3000室規模の拡大を目指す考え。

 古都奈良にある「なら歴史芸術文化村」に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道」。「なら歴史芸術文化村」では文化財保存や修復などの貴重な技術を間近にふれられ、伝統工芸品の展示やモノづくりを体験できるワークショップなど好奇心を満たす催しが盛りだくさんとなっている。同ホテルを拠点に、世界に誇る歴史、文化、伝統など、奈良の奥深い魅力を堪能する旅を満喫できる。

 同ホテルは、宿泊特化型ホテルとのこと。食事やお土産などは道の駅をはじめとする地域の店を利用してもらうことで、地域の人々との交流や道の駅との往来を促す設計となっている。なお、朝食は、地域の特産品や名物料理を使用した「朝食ボックス」を用意している。提供は朝食ボックス付きプランのみ(数量限定)となる。要望の人は、予約をお願している。

 奈良の特産物をふんだんに詰め込んだ、朝食ボックスとなっている。鹿人参を中央に配しバランスよく盛り付け、また甘味として、柚子ゼリーと笹麩抹茶団子(餡入り抹茶餅入り)を盛り付けた。

 同ホテルの1階ロビーには「ライブラリー」を用意している。地元の特産品やガイドブックなどの資料が展示し、 地域の知られざる魅力のヒントを提出する。

[フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道 概要]
客室:99部屋
   キング:35室(アクセシブルーム:1室)、ツイン:64室
宿泊費:1室1万4520円~(2名利用、税・サービス料込)
延床面積:3800m2
階数:4階
所在地:奈良県天理市杣之内町元山口方438-7
開業日:3月21日(月)

積水ハウス=https://www.sekisuihouse.co.jp/
マリオット・インターナショナル=https://www.marriott.co.jp/default.mi


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