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ニッスイ、来年2月1日取引先着荷分から家庭用すり身製品・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品を値上げ

2021.11.23 18:30 更新

 日本水産(以下、ニッスイ)は、家庭用すり身製品・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品の商品群について来年2月1日取引先着荷分から随時出荷価格を値上げする。

 世界各国での食糧需要の拡大による原材料の価格高騰、国内外での人件費の増加、原油価格の高騰に伴う燃料・包装資材および物流費の上昇は、今や避けることのできない状況となっている。

 中でもスケソウダラなどの白身魚のすり身やフィレーは各国で需要が増加する一方で、最大の生産地である北米では、漁獲された魚体の多くが小型であることから生産効率が低下し、製品であるすり身やフィレーの価格が高騰している。

 このような環境下、ニッスイではこれらのコストの上昇を吸収するべくさまざまな企業努力を続けてきたが、現在の商品の量目と価格を維持して商品の供給を継続していくことが極めて難しい状況となったという。

 ついては、今後も価値ある商品を安定的に届けていくため、家庭用すり身製品・家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品の商品について出荷価格を値上げする。

 家庭用すり身製品50品(ちくわ・かに風味かまぼこなどの練り製品、フィッシュソーセージ類、チーズかまぼこ類(「活(いき)ちくわ」「海からサラダフレーク」「おさかなのソーセージ」など))は、約5~13%値上げする。

 家庭用冷凍食品63品(弁当惣菜類・惣菜類・麺類・スナック類・冷凍野菜(「ほしいぶんだけちくわの磯辺揚げ」「わが家の麺自慢ちゃんぽん」「たこ焼き18個」など))は、約4~13%値上げする。

 業務用冷凍食品179品((コロッケ類・国産中華類・水産揚げ物類・すり身製品・鶏肉製品・スナック類・オムライス・その他調理冷凍食品・冷凍野菜))は、約1~13%値上げする。

[実施日]2022年2月1日(火)取引先着荷分から随時

ニッスイ=https://www.nissui.co.jp/


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