食事・レストラン

イオン、プロの味を自宅で楽しめる一流料理人監修の「トップバリュ プロのひと品」シリーズを発売、和食・イタリアン・中華のシェフによる計28品目

2021.10.13 21:56 更新

 イオンは、10月11日から順次、全国の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」等、約3000店舗(店舗によって取り扱いがない場合がある)において、西麻布「分とく山」野﨑洋光総料理長、南青山「アクアパッツァ」日高良実シェフ、南青山「慈華(いつか)」田村亮介シェフ、3名の一流料理人がそれぞれ監修した商品「トップバリュ プロのひと品」シリーズ、計28品目(9月発売済みのロイヤル監修商品を加えるとシリーズ展開数は計32品目となる)を発売した。同日オンラインで行われた新商品発表会では、「自宅で本格的な料理のおいしさを楽しみたい」といったニーズの高まりを受けて開発した同シリーズの特長などについて説明した。

 「トップバリュでは、消費者の毎日の暮らしにソリューションを提案する『差別化ブランド』として『トップバリュ』。自然環境の持続可能性を追求する『オーガニック&ナチュラルブランド』として『トップバリュ グリーンアイ』。毎日の暮らしに最上質の体験を提供する『こだわり抜いた最高品質ブランド』として『トップバリュ セレクト』。トップブランド同等以上の品質で地域いちばん価値を目指す『満足品質ブランド』として『トップバリュ ベストプライス』を展開している」と、イオントップバリュ ブランド&コミュニケーション本部長の和田浩二取締役が挨拶。「そして今回、『トップバリュ』からプロのひと品シリーズを新発売する。このシリーズでは、自宅では味わえない、より本格的な味を手軽に楽しみたいという消費者のニーズに応えて、一流料理人の料理哲学、知識と経験による監修で、味にこだわりぬいた商品を、『プロのひと品』としてシリーズ展開する」と、毎日の食卓に幅広い食の選択肢と楽しさを提供すると説明する。

 「今年7月の調査では、新型コロナウイルス感染症の拡大前に比べて、『自宅で料理をする』で『増えた』と回答した割合が29.2%と最も高く、『テイクアウトを利用する(スーパー惣菜含む)』は27.5%が『増えた』と回答した」と、コロナ禍の飲食に関する行動変容についての調査を紹介。「テイクアウトの利用が増えた理由として、『外食ができないから』『自宅で料理するのが面倒だから』『家で作れない料理を食べるため』が上位3位となった」と、本格的な料理を手軽に楽しみたいという消費者が多いのだと指摘する。「ワクチン接種を終えても会食への懸念の声は少なくないことから、トップバリュ『プロのひと品シリーズ』から、和食10品目、イタリアン11品目、中華7品目の計28品目を展開する」と、手軽にプロの味が楽しめる商品を展開することで、「自宅で本格的な料理のおいしさを楽しみたい」といったニーズに応えていきたい考えを示した。

 「トップバリュ プロのひと品」監修料理長、シェフを紹介しよう。西麻布「分とく山」の野﨑洋光総料理長は、1953年福島県生まれ。東京グランドホテル、八芳園を経て「とく山」の料理長に。1989年支店「分とく山」を開店し、総料理長となる。日本料理界に新風を吹き込み、伝統的でありながら独創的な料理を提案し続けている。

 南青山「リストランテ アクアパッツァ」の日高良実シェフは、1957年兵庫県生まれ。神戸ポートピアホテルのフランス料理店「アランシャペル」で修業後、イタリア料理への転向を決意。3年間単身イタリアへ行き、多くの研鑽を積む。最も感銘を受けた料理“アクアパッツァ”の名で1990年にオープン。本物のイタリア料理を日本国内に持ち込んだ第一人者。

 南青山「慈華」の田村亮介シェフは、1977年東京都生まれ。高校卒業後、調理専門学校へ。多くの経験を積み、四川菜「麻布長江」へ。本場台湾でも経験を積み重ね、2009年「麻布長江香福筵」をオープン。2019年に建物老朽化のため閉店し、南青山に「慈華」をオープン。日本の素材を主役とした日本人だからこそ表現できる中国料理を感じてほしいという想いで料理を提供している。

 <和食>西麻布「分とく山」野﨑洋光総料理長監修「トップバリュ 牛すじ入りおでん」は、かつおと昆布の合わせだしでじっくり と煮込み、素材本来のおいしさと食感を活かした。牛すじのうまみあふれる上品なおでんとなっている。味の出る具材(焼ちくわ・さつま揚・牛すじ)と味を吸う具材(大根・ 玉子 ・白滝・車麩)をバランス良く配合した。

 <和食>西麻布「分とく山」野﨑洋光総料理長監修「トップバリュ 北海道産男爵いもを使用した肉じゃが」は、うまみをじっくり煮出したこだわりのだしを使用し、三温糖のコクのある甘さで、素材本来の味を引き出した(東日本と西日本で商品の仕様が異なる)。

 <和食>西麻布「分とく山」野﨑洋光総料理長監修「トップバリュ 7種類の具材が入った筑前煮」は、うまみをじっくり煮出したこだわりのだしを使用し、素材一つひとつの食感や味わいを活かした筑前煮となっている。

 <イタリアン>南青山「アクアパッツァ」日高良実シェフ監修「トップバリュ 具だくさんソースのナポリタン」は、角切り野菜を混ぜ込んだ、具だくさんなソースで食べるナポリタンとのこと。

 <イタリアン>南青山「アクアパッツァ」日高良実シェフ監修「トップバリュ デミグラスソースと赤ワイン風味 ビーフシチュー」は、牛肉をやわらかく仕上げて、コクのあるソースと赤ワイン風味で、シェフこだわりの味を再現している。

 <イタリアン>南青山「アクアパッツァ」日高良実シェフ監修「トップバリュ 赤ワイン香る 蓮根とごろごろ牛タンのシチュー」は、赤ワイン風味のこだわりのソースに、ごろごろとした牛タンとアクセントに蓮根を加えた。

 <中華>南青山「慈華」田村亮介シェフ監修「トップバリュ 7種具材のワンタンスープ」は、豚肉、貝柱、大豆を使い、素材の旨味を引き出した。

 <中華>南青山「慈華」田村亮介シェフ監修「トップバリュ 肉餃子」は、国産豚肉、キャベツを使用したジューシーな肉餃子となっている。

 <中華>南青山「慈華」田村亮介シェフ監修「トップバリュ 肉焼売」は、国産豚肉、玉ねぎを使用したジューシーな肉焼売だという。

 「今後も継続して『プロのひと品』の商品開発を進め、新たなメニューを広げるなど、今年度中に約50品目まで拡大を予定している」と、毎日の食卓に幅広い食の選択肢と楽しさを提供するため、消費者の声をもとに、様々な商品を企画・開発していくと、和田取締役は話していた。

[小売価格]
トップバリュ 牛すじ入りおでん:398円
トップバリュ北海道産男爵いもを使用した肉じゃが:198円
トップバリュ 7種類の具材が入った筑前煮:198円
トップバリュ具だくさんソースのナポリタン:368円
トップバリュ デミグラスソースと赤ワイン風味 ビーフシチュー:398円
トップバリュ赤ワイン香る 蓮根とごろごろ牛タンのシチュー:398円
トップバリュ 7種具材のワンタンスープ:348円
トップバリュ 肉餃子:298円
トップバリュ 肉焼売:298円
(すべて税別)
[発売日]10月11日(月)から順次

イオントップバリュ=https://www.topvalu.net/


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