食事・レストラン

帝国ホテル 東京、調理過程で発生する野菜や果物の皮などを活用して作り上げたフレーバーソルト「サステナブルソルト」を発売

2021.09.29 19:14 更新

 帝国ホテル 東京は、さらなる食品ロス削減を目指し、調理過程で発生する、普段は使用される機会が少ない食材の部分を活用して作り上げたフレーバーソルト「サステナブルソルト」を9月30日から発売する。

 帝国ホテルは、これまでも「創業の精神を継ぐ日本の代表ホテルであり、国際的ベストホテルを目指す企業として、最も優れたサービスと商品を提供することによって、国際社会の発展と人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献する」という企業理念のもとESG(環境・社会・企業統治)を意識した活動を行ってきた。SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを積極的に推進するため、昨年4月には同社グループが取り組むべき課題を検証して11の目標を設定し、食品ロス削減などに努めている。今回、ホテル内で使用される食材の端材を低温のオーブンで焼き上げてパウダー状に加工し、塩とブレンドした、帝国ホテルオリジナルのフレーバーソルトを開発した。

 こうした端材は、普段はホテルの料理として提供する機会が少ない部分だが、本来、栄養価が高く、工夫次第で美味しく食べられるという。そこで、「食材を余すことなく使う」というフランス料理の考え方に基づき、東京料理長 杉本雄氏が、考案・監修した。野菜の持つ風味が楽しめ、ブレンドする塩も、CO2の排出が少ないといわれる天日塩製法のものを厳選。ラグジュアリーとサステナビリティを共存させる取り組みを食の観点から推進していきたいという想いを込めたフレーバーソルトになっている。

 その第1弾として、じゃがいもの皮を使用した「サステナブルソルト根菜」を9月30日から発売する。なお、売上の一部は、環境保護を推進するNGOへ寄付する。

 「サステナブルソルト」は、調理過程で発生する料理として供する機会が少ない端材を、低温のオーブンで焼き上げパウダー状にして塩と混ぜ合わせた、帝国ホテルオリジナルのフレーバーソルトとのこと。第1弾となるじゃがいもの皮を使用した<根菜>は、じゃがいもの香ばしさが生きた一品で、肉料理やフレンチフライなどとよく合う。野菜の外葉や果物の皮などを使用した新しいフレーバーの開発にも取り組んでいる。ギフトにも使えるよう専用箱(別売)も用意した。なお、同商品の売上の一部を、環境保護を推進する一般社団法人JEANへ寄付する。

[販売概要]
発売日:9月30日(木)
販売場所:帝国ホテル 東京 ホテルショップ「ガルガンチュワ」
TEL:03-3539-8086(直通)
営業時間:10:00~19:00 ※9月29日現在
※今後、通信販売やオンラインショップでも販売する予定
商品名:サステナブルソルト 根菜 (内容量15g)
小売価格:1000円(税込)
※ギフト用箱を有料(1個用440円、3個用550円)で用意
※売上の一部を一般社団法人JEANに寄付する

帝国ホテル 東京=https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/


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