食事・レストラン

MJE、看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」をJA北河内の全支店に設置しペットボトル入りの無洗米を販売

2021.08.02 19:02 更新

 MJEは、同社が提供する、物販可能な看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」が、JA北河内全26支店で稼働。ペットボトル入りの無洗米を販売している。

 感染症拡大による営業自粛や時間短縮などで経済活動が不安定な店が多い中、飲料以外の商品も販売できる、看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」が、3密を避けた非対面の販売方法として全国各地に拡がっている。

 JA北河内は、昨年11月から、エリア内7支店で地元の人に対して、地元のお米をPRすることを目的に、オリジナルの「bord station(ボードステーション)」を導入した。そこで、より地元のお米を地元の人に楽しんでもらうために、残りの支店への導入が決定し、これによって全26支店への導入が7月28日に完了した。

 また今回、JA北河内と連携し、全国の設置店舗向けにペットボトル入り無洗米をテスト販売することが決定した。この取り組みは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックで多大な影響を受けている店舗を支援したいという想いを背景に、全国各地に設置されている「bord station(ボードステーション)」を活用して商品を全国の設置店で販売できる仕組みを構築していくことを目指して実施する。

 看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」の特徴は、完全オリジナルデザインでのフルラッピングが可能とのこと。目立つデザイン性のある自販機を設置することで、店舗やサービスの看板の役割を果たす。また、デジタルサイネージを活用した動画配信や、商品に貼ったクーポン等でより深いPRが可能だという。自販機内に設置したモニターで動画を配信することや、ドリンクなどの物品にクーポンを貼ることで、より深い情報を届け、店舗やサービスをPRすることができる。ドリンク以外でも例えば、店舗で販売しているオリジナル商品や変わり種商品なども販売することが可能。そのため、実際の来店やサービス利用にもつながりやすくなるという。自販機を活用しているため、3密回避や、非接触、非対面での販売を行うことができる。さらに、災害時には、被災者に収納商品を提供できる災害対応機になっている。災害等で停電になった際でも充電池を搭載しているため人的操作で自販機内の商品を取り出すことができる。

 看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」は、「商品を買うために人が自然と立ち止まる」という自販機の仕組みを利用して、購入者に直接サービスや店舗のPRをすることができるサービス。デザインは要望に合わせて、同社担当デザイナーが完全オリジナルで制作している。専用ボトルを使用することで飲料以外の商品も物販可能とのこと。

 また、そのほかにも自販機の特性を活かし、募金活動「39矢野基金 応援プロジェクト」を実施している。阪神タイガースの矢野耀大氏が筋ジストロフィー患者や児童福祉施設への支援を目的に設立した「39矢野基金」を応援するために発足したプロジェクトで、自販機での売上の一部が筋ジストロフィー患者・児童の養護施設の子どもたちへの応援基金となる。

[導入完了日]7月28日(水)

MJE=https://mjeinc.co.jp/


このページの先頭へ