食事・レストラン

日清食品、「カップヌードル」のフタ止めシールを廃止し新形状のフタ「Wタブ」を採用

2021.06.07 17:28 更新

 日清食品は、「カップヌードル DO IT NOW!」プロジェクトの一環として、プラスチック原料の使用量削減のため“フタ止めシール”を廃止するとともに、シールがなくてもしっかり止められるよう開け口を2つにした新形状のフタ“Wタブ”を採用し、6月から順次切り替える。

1971年9月18日に誕生した世界初のカップ麺「カップヌードル」は、今年で発売50周年を迎えるインスタントラーメンのNo.1ブランドとのこと。2019年9月からは、「カップヌードル」を通して、地球と人の未来のためにすべきこと、できることに今すぐ取り組んでいく「カップヌードル DO IT NOW!」プロジェクトをスタートし、これまでに環境、防災、健康、社会、食の安全・安心、労働環境をテーマとした課題に取り組んできた。

 近年、廃プラスチックによる環境問題が注目を集めている。今回の取り組みは、「カップヌードル」で採用してきたプラスチック製の“フタ止めシール”を廃止(「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズ、ミニサイズには、“フタ止めシール”が付いていない。ビッグサイズには、引き続き“フタ止めシール”が付く)することによって、プラスチック原料の使用量を年間で33トン(「カップヌードル」レギュラーサイズで1年間に使用している”フタ止めシール”の重さの合計)削減するもの。

 また、これに併せて、シールがなくてもしっかりと止められるよう開け口を2つに増やした新形状のフタ“Wタブ”をレギュラーサイズ(「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズを含む。今後発売するレギュラーサイズの商品にも採用される(一部除く)。ビッグサイズとミニサイズは対象外)の「カップヌードル」で採用し、6月から順次切り替えを行う。

 発売50年目に大きく生まれ変わった「カップヌードル」は、これからも進化を続けていくという。

[変更日]6月から採用

日清食品=https://www.nissin.com/jp/


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