食事・レストラン

昭和産業、6月1日納品分から家庭用油脂製品と業務用油脂製品を値上げ

2021.03.16 17:39 更新

 昭和産業は、6月1日納品分から、家庭用油脂製品と業務用油脂製品の価格を値上げする。

 植物油業界のコスト環境は、一段と厳しい状況を迎えているという。大豆・菜種・パ-ム油・ひまわり油が減産する一方で、中国をはじめ世界の需要は旺盛であることから需給が引き締まり、昨年後半から、原料相場は上昇してきた。

 2月下旬には、ウィニペグ菜種相場が、過去最高値を記録するなど、各相場は、さらに上昇しているが、植物油需要の減退は起きていないとのこと。

 また原料相場の上昇に加え、為替の円安傾向、原油相場上昇等による海上運賃の上昇もあり、さらなるコストアップが避けられない状況になったという。

 同社としても最大限経営努力には努めてきたが、価格改定せざるを得ない状況となっているとのこと。

 対象商品および改定価格は、家庭用食用油が30円/kg以上の引き上げ。業務用一斗缶製品(16.5kg)が500円/缶以上の引き上げ。ミニローリーが30円/kg以上の引き上げ。加工用バラが30円/kg以上の引き上げとなる。

[実施日]6月1日(火)納品分から

昭和産業=https://www.showa-sangyo.co.jp/


このページの先頭へ