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東洋水産、武田鉄矢さんと濱田岳さんがフルCGになった「赤いきつね緑のたぬき」の新CMをOA、楽曲はMAN WITH A MISSIONの書き下ろし、3度目の赤いきつねVS緑のたぬきも開催

2020.10.02 17:42 更新

 東洋水産は、10月5日から、マルちゃん「赤いきつね緑のたぬき」の新CM「天ぷら月篇」を放映する。また、赤いきつねと緑のたぬき、どちらが人気かを投票で決める「赤緑合戦~あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!~」キャンペーンも同日から実施する。10月1日に行われた赤いきつね緑のたぬきの新CM発表会では、CMに出演する俳優の武田鉄矢さんと濱田岳さんが登場。さらに、新CMの楽曲を提供したMAN WITH A MISSIONからジャン・ケン・ジョニーさんとDJサンタモニカさんが赤緑合戦スペシャルサポーターとして登場した。発表会では、CM撮影時のエピソードや赤いきつねと緑のたぬきの食べ比べを行った他、赤いきつね軍の大将の武田さん、緑のたぬき軍大将の濱田さんがそれぞれ「赤緑合戦~あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!~」キャンペーンへの意気込みを語った。

 武田さん、濱田さんの登場を前に新CMが披露された。新CMでは赤いきつね軍大将の武田さん、緑のたぬき軍大将の濱田さんがフルCG(シネマチックCG)となって登場する。緑のたぬき城の天守閣から月を眺める濱田さん。よく見ると眺めていた月は天ぷらになっており、天ぷら月を背に豪快に緑のたぬきを食べる濱田さんは着物姿から甲冑姿に変身。一方、赤いきつね城から月を眺める武田さんは余裕の笑みを浮かべ、天ぷら月に赤いきつねを重ね、太陽のように輝かせる。赤いきつねを食べた武田さんもまた着物姿から甲冑姿に変身し、3年目となる赤緑合戦の始まりを表現するストーリーとなっている。

 赤いきつね軍大将の武田さんに仕える参謀役と緑のたぬき軍大将の濱田さんに仕えるくノー役には、声優の花江夏樹さんと三森すずこさんが初登場する。さらにCM楽曲には、今年で結成10周年を迎えたロックバンド「MAN WITH A MISSION」が同CMのために書き下ろした「evergreen」を使用している。色褪せない、朽ちないという意味を持つevergreenというワードをタイトルにし、40周年を迎えた緑のたぬきの変わらぬ存在感を表現している。

 新CM公開後に登場した武田さんと濱田さん。「CGキャラクターにCMが務まるとは思ってもいなかった。本当によくできたCM」と、出来栄えに目を細める武田さん。「実写では表現できない世界観となっており、とても迫力のあるCMになっている」と、スケールの大きなCMに濱田さんは改めて感心していた。CG撮影について武田さんは、「丸いジャングルジムのような所に入れられて、四方八方からカメラで撮影される。本当に貴重な体験ができた」と、初のCG撮影に驚きと感動が入り混じっていたと告白。「今回の現場では“動かないで下さい”との指示が多かった。撮影をしていて、“動くな”とこんなにいわれたのは初めて」と、何もかもが通常とは異なるCM撮影だったと語っていた。

 濱田さんは、「フルCG撮影は初体験だったが、声だけで感情を表現しなければならず、非常に学ぶべき部分も多かった」と、独自の撮影手法に多くの体験ができたと述べていた。

 そして、新CMの楽曲担当したMAN WITH A MISSIONからジャン・ケン・ジョニーさんとDJサンタモニカさんが、赤緑合戦スペシャルサポーターとして登場した。ジャン・ケン・ジョニーさんは「曲のタイトルは『evergreen』。これは『永遠に色あせない』という意味があり、青春を表現している。赤いきつねと緑のたぬきは非常に歴史があり、多くの人が慣れ親しんだ思い出の味ともいえる。今回リニューアルもあり、さらにパワーアップしたと思う。青春の味を想起させるとともに、新しい歴史の推進力となればと思っている」と、新CMの楽曲について、想いを語ってくれた。

 新CMの放送開始と時を同じくして、赤いきつねと緑のたぬき、どちらが人気かを投票で決める「赤緑合戦~あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!~」キャンペーンが来年1月31日まで実施される。赤いきつねが40周年を迎えた2018年、緑のたぬきが再起を誓った2019年にも食べ比べキャンペーンを行った。その結果、赤:緑の得票比は、2018年が54:46、2019年が55:45 といずれも接戦ではあるものの、2年連続で赤いきつねが勝利する結果となった。

 そして今年40周年を迎えた緑のたぬきがリニューアルをし、再び赤いきつねに戦いを挑む。記念すべき40周年という節目に宿敵赤いきつねに悲願の勝利を勝ち取ることはできるのか。総投票数で競う3年目の赤緑合戦にも目が離せない内容となっている。

 3度目の戦いについて、赤いきつね軍の大将を務める武田さんは、「赤いきつねとは長い付き合いでもあるだけに、常に勝利したいという気持ちがある」と、勝ち続けたいのだと意気込む。一方、緑のたぬき軍の大将を務める濱田さんは、「一度、戦いを挑んだからには、勝つまで挑戦し続けたい。今年、40周年を迎える緑のたぬきは、天ぷらをパワーアップしているだけに、今年こそ勝利できると確信している」と、赤いきつねの3連覇を阻みたい考えを示した。

 では、緑のたぬきがどれほど進化しているのだろうか。武田さんと濱田さんに、赤いきつねと緑のたぬきをそれぞれ食べ比べてもらった。まず、赤いきつねを食べた武田さんと濱田さん。「少しずつ味が進化していておいしい」と、武田さんは勝利を確信した様子。

 濱田さんは、「悔しいけど笑顔になってしまう味。相手にとって不足はない」と、これほど美味しい赤いきつねに戦いを挑めることを喜んでいた。

 この後緑のたぬきを試食した二人。「天ぷらが非常においしくなっている」と、リニューアルによって進化した天ぷらが勝利の鍵を握っていると濱田さんは語る。

 武田さんも「非常においしくなっている。東洋水産の味に対する研究の凄さを改めて感じた」と、味わいながら感想を述べていた。

 また赤緑合戦の健闘を祈り、今回のために特別に制作されたリアル「きつね」と「たぬき」の被り物がサプライズプレゼントされた。これには武田さんも「これ以上ない、素晴らしいプレゼント。お金がかかってる」と笑顔。濱田さんは「うれしいの一言ですね」と苦笑いしていた。ジャン・ケン・ジョニーさんは「このまま二人と一緒にバンドが組めそう」と感想を語っていた。

 8月に40周年を迎えた「緑のたぬき天そば」が今回リニューアルした。こだわりのトッピング「小えび天」の香ばしさに加え、消費者にさらに満足してもらえるように、“衣までおいしい天ぷら”の開発をスタート。旨みを引き出す最適な配合にたどり着くために試行錯誤を繰り返し、衣の部分までたまねぎの旨みが感じられる「新天ぷら」が完成したのだという。

[小売価格]193円(税別)
[発売中]

東洋水産=https://www.maruchan.co.jp/


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