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タニタ、有機肥料で育てた「タニタこまち」新米をタニタオンラインショップ限定で発売

2020.09.23 16:33 更新

 健康総合企業のタニタは、タニタの国内生産拠点である秋田工場(タニタ秋田)が所在する秋田県大仙市産「あきたこまち」の新米を「タニタこまち」として、「タニタオンラインショップ」限定で予約販売する。タニタが契約する生産者が有機肥料で育てた単一農家米で、精米後二日以内に発送するため、新米ならではの風味や食感を余すところなく味わえる。内容量は5キログラム。価格は「白米」と「5分つき米」が2850円(税別)、「玄米」が2700円(税別)で、3商品合わせて1000袋の数量限定販売となる。精米日(毎週水曜)を指定して予約でき、最終分の受け付けは12月13日23時59分までとなっている。

 単一農家米とは、一般に流通しているコメは、複数の生産者でつくられたコメがブレンドされている。このため、有機農法でつくられたもの、低農薬のもの、化学肥料でつくられたものなど、同一品種であっても品質の異なるコメが混在してしまう。単一農家米は、栽培方法も生産環境も同一となるため、品質にバラつきがないとのこと。「タニタこまち」は、タニタの契約生産者・有限会社アグリフライト大曲が有機肥料によって栽培し、品質管理を徹底した「あきたこまち」のみを使用している。

 大仙市は東北第1位、全国第2位のコメの生産地とのこと。仙北平野の湧水を活用して古くから稲作が盛んで、主に秋田県を代表するコメ「あきたこまち」が生産されている。「あきたこまち」は香り、うま味、甘みのバランスが良く、薄味の和食との相性がよいとされている。タニタではこれまで、「タニタ食堂」を通じて低カロリー・低塩分で、栄養バランスのよい定食スタイルの食事を提案してきた。現在、定番商品として東洋ライス株式会社の「金芽米」を採用しているが、塩分を抑えたおかずの味を引き立てる「あきたこまち」の特徴が「タニタ食堂」のコンセプトに合致することから、健康的なご飯の食べ方に適した「タニタこまち」として新たにラインアップとして加えることにしたという。

 「タニタこまち」は、「白米」のほか、ビタミンB群、ミネラル、食物繊維が豊富な「玄米」、白米と玄米の中間的な栄養価となる「5分づき米」をラインアップし、好みに合わせて選ぶことができるとのこと。また、パッケージは「大曲の花火」で有名な大仙市を象徴する花火をモチーフとしたデザインに仕上げている。

 タニタではこれまで、「タニタ食堂」や「タニタカフェ」を展開し、食分野における健康づくりをサポートしてきた。今回発売する「タニタこまち」は生活者の嗜好に合わせてラインアップを拡充するもので、今回の販売を機に、公式サイトで「タニタこまち」を使用したヘルシーレシピを公開するなど、健康的なご飯の食べ方を提案していく。また、「タニタこまち」の発売を記念して、東京・丸の内の「丸の内タニタ食堂」で、10月5日から10月9日まで、「タニタこまち」を使用したメニューの提供を行う。タニタでは、今後も食関連のソリューションを拡充し、生活者の健康習慣づくりを支援していきたい考え。
[小売価格]
白米:2850円
5分つき米:2850円
玄米:2700円
(すべて税別)
[予約受付開始日]9月18日(金)

タニタ=https://www.tanita.co.jp/


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