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日本生協連、明太子・たらこ商品7品に再生プラスチックを使用したトレイとふたを採用し順次展開

2020.09.04 16:55 更新

 日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)は、コープ商品の環境配慮の取り組みの一環として、「CO・OP 無着色ひとくち明太子」などの明太子・たらこ商品7品に再生プラスチックを使用したトレイとふたを採用し、9月以降順次展開する。

 トレイ・ふたに再生プラスチックを採用する水産食品は、「CO・OP 辛さひかえめめんたいこ(切子)70g」「CO・OP 無着色辛子明太子(切子)100g」「CO・OP ピリッと辛子明太子(切子)75g」「CO・OP 無着色ひとくち明太子(切子)120g」「CO・OP 無着色たらこ(切子)75g」「CO・OP 無着色たらこ(切子)100g」「CO・OP 無着色ひとくちたらこ(切子)120g」の7品。

 日本生協連は昨年6月、2030年を目標年とする「コープ商品のプラスチック包材 数値目標」を策定し、環境負荷低減に向けた取り組みを推進してきた。11月までに発売の商品のうち195品が再生プラスチック製および植物由来プラスチック製の包材を使用した商品となる。今回の水産食品のトレイおよびふたへの再生プラスチック採用も、こうした環境配慮の取り組みの一環となっている。

 「CO・OP 無着色ひとくち明太子」をはじめとする明太子・たらこ7品のトレイとふたに再生プラスチックを採用する。約357万パック(2019年度の年間利用実績)(約30トン)のトレイとふたに再生プラスチックを使用する場合、石油由来プラスチックを42%削減できる。

 今回発売する明太子・たらこ商品7品はすべて、水産資源や海洋環境に配慮した漁業で獲られた水産物に与えられるMSC認証を取得している。包材だけでなく、原料そのものの環境配慮も実現した商品となっている。MSC認証とは、持続可能で適切に管理された漁業で獲られた水産物であることを認証する国際的な制度となっている。

 昨年6月に策定した「コープ商品のプラスチック包材数値目標」では、2030年までに容器包材のプラスチック重量ベースで2016年対比25%(約5195トン)削減すること、さらに、再生プラスチックと植物由来素材プラスチックの使用率を合計で50%に引き上げることを目標に掲げている。

[発売日]9月以降順次切り替え

日本生活協同組合連合会=https://jccu.coop/


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