健康食品・医薬品

富士薬品、運営する調剤併設ドラッグストア・調剤薬局で「おくすり受け取りロッカー」を運用開始

2022.10.24 12:21 更新

 医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の富士薬品は、調剤併設ドラッグストア・調剤薬局において、服薬指導済みの処方薬を待ち時間なく都合に合わせて受け取れる「おくすり受け取りロッカー」の運用を10月11日から開始した。

 まずは、富士薬品が運営するドラッグストアスマイル芝浦3丁目店(東京都港区)、ドラッグセイムス新橋日比谷口店(東京都港区)、ドラッグセイムス堀の内店(埼玉県さいたま市)の3店舗の調剤併設ドラッグストアで開始し、年内中に富士薬品グループの調剤併設ドラッグストア・調剤薬局を含め、合計8店舗に拡大する計画となっている。なお、「おくすり受け取りロッカー」には、寺岡精工の「ピックアップドア」と、SPACERの「SPACER」を採用している。

 富士薬品グループの調剤併設ドラッグストア・調剤薬局では、患者に利便性の高いサービスを提供すべく、薬剤師による薬の飲み方などの説明(服薬指導)をオンラインで受けられる「オンライン服薬指導」や、「処方せんネット受付」などの環境整備に取り組んでいる。これに続いて、処方薬の受け取りにおける利便性向上のため、今回「おくすり受け取りロッカー」を設置することとした。

 「おくすり受け取りロッカー」は、服薬指導済みの処方薬について、待ち時間なく都合の良いタイミングで受け取りたい、新型コロナウイルス感染症拡大によって非対面で受け取りたいといった、患者のニーズに応えるサービスとなっている。

 まずは年内中に全8店舗に導入し、今後、「おくすり受け取りロッカー」の運用状況の検証を行い、検証結果を踏まえて全国へと展開する計画となっている。

[開始日]10月11日(火)

富士薬品=https://www.fujiyakuhin.co.jp/


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