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林原、3年ぶりとなる「第24回トレハロースシンポジウム」を9月8日に開催、東京・御茶ノ水ソラシティとオンラインのハイブリッド開催に

2022.07.15 10:00 更新

 林原は、「第24回トレハロースシンポジウム」を、9月8日に東京・御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンターとオンラインで開催する。

 「トレハロースシンポジウム」は、今年で24回目を迎え、これまで産官学の研究者や開発担当者を中心に多くの関係者が参加し、分野の枠を越えた学術的交流が行われている。今年も日本応用糖質科学会の後援を受け、3年ぶりに開催することとなった。今年は、会場とライブオンラインのハイブリッド開催となる。

 シンポジウムは、農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 主席研究員の黄川田隆洋氏が座長を務め、前半では、「I.The metabolic effects of trehalose and its analogues」(Washington University School of Medicine, Associate Professor Brain DeBosch氏)、「II.Trehalose allows long-term thermal stabilization of vaccines and other biological materials in sugar glasses」(McMaster University Department of Chemical Engineering, Professor Carlos D. M. Filipe氏)、「III.低濃度トレハロース水溶液ガラスの結晶化と結晶化後の結晶成長過程」(物質・材料研究機構 先端材料解析研究拠点 主幹研究員 鈴木芳治氏、産業技術総合研究所 計量標準総合センター 上級主任研究員 竹谷敏氏)の3題が発表される。

 後半では、「IV.心臓外科領域の基礎研究におけるトレハロースの可能性」(北海道大学大学院医学研究院 講師 新宮康栄氏)、「V.昆虫の生活史におけるトレハロース代謝の役割」(群馬大学 生体調節研究所 教授 西村隆史氏)、「VI.トレハロース代謝系とサイトカイニン分解系のクロストークがブドウの顆粒数を決定する」(山梨大学大学院 総合研究部 附属ワイン科学研究センター 教授 鈴木俊二氏)を3題を発表する。

 また今回は、全6題の講演終了後に、総合討論会を実施する。

[開催概要]
名称:第24回トレハロースシンポジウム
日時:9月8日(木) 13:00~17:10(会場受付12:30から、オンライン開場12:50から)
会場:東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホールWEST(2階)
オンライン:ZOOMウェビナー
定員:
 来場による参加 200名
 オンラインによる参加 1000名
参加費:無料(事前登録制)
主催:株式会社林原
後援:日本応用糖質科学会
申込期限:
 来場による参加 8月25日(木)
 オンラインによる参加 9月7日(木)

林原=http://www.hayashibara.co.jp/
第24回トレハロースシンポジウム=https://www.hayashibara.co.jp/data/6781/symposium_tp/


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