健康食品・医薬品

ドール、「スウィーティオパイナップル」2商品において「機能性表示食品」の届出を完了

2022.01.15 17:57 更新

 ドールは、明るい世界のためにドールが守る約束「The Dole Promise」を推進し、10億人の人々に栄養へのアクセスを実現するため、栄養に関する知識と認識を高めることに取り組んでいる。

 その一環として、同社の生産する「スウィーティオパイナップル」「スウィーティオパイナップルゴールド」2商品において、8月25日に、肌の保湿力(バリア機能)を高めることが報告されている「パイナップル由来グルコシルセラミド」を機能性関与成分とする機能性表示食品として届出を完了し、“肌の乾燥が気になる人に”と訴求表示した商品を、店頭およびDole公式ショップで1月から順次販売開始する。

 この2商品は、パイナップルでは初となる「機能性表示食品」の届出を完了した商品であり、また、果実の分野においても肌の機能性に関する「機能性表示食品」の届出を完了した初の商品となる。

 「パイナップル由来グルコシルセラミド」は、細胞間脂質の約半分を占めるセラミドを合成する酵素の発現を増加させることが報告されている、植物の主要なスフィンゴ脂質とのこと。細胞間脂質は、細胞同士の隙間を埋めることで、外部からの刺激物の侵入を防御したり、角質からの水分蒸発を防ぐ、バリア機能の働きをしている。ドールの「スウィーティオパイナップル」2商品には、可食部80gあたり「パイナップル由来グルコシルセラミド」が1.2㎎含まれている。機能性が報告されている一日の摂取目安量は可食部80g(1/6~1/10カット)だという。

 肌は本来、健やかな状態を守るために、外部の刺激から肌を守ったり、水分が必要以上に蒸散するのを防ぐバリア機能を持っている。しかし、加齢、紫外線、疲労、ストレス、栄養バランスの乱れなどのさまざまな影響を受け、肌のセラミドが減少してしまうと、バリア機能は低下し、刺激を受けやすくなる。「パイナップル由来グルコシルセラミド」は、セラミド合成や肌の保湿に関わる遺伝子群の発現量を上げ、タイトジャンクション(隣り合う細胞同士がとる密接構造細胞と細胞を密着させることによって細胞同士の隙間を埋め、物質の透過を制限することで、バリアとして働く)の機能を上げることによって、肌の保湿力(バリア機能)を高めるものと考えられている。

 パイナップルには、「パイナップル由来グルコシルセラミド」のほか、ビタミンB1やビタミンA、ビタミンC 、クエン酸、カリウムなどの栄養素、不溶性食物繊維やブロメライン(タンパク質分解酵素)も含まれており、肌だけでなく腸の健康のためにも取り入れてもらいたい食品とのこと。

 コロナ禍において、マスクの着用による刺激によって肌トラブルを抱える人が増える中、これから迎える冬は空気が乾燥しやすくなることから、肌の保湿力(バリア機能)の低下を招きやすい季節になる。 保湿力(バリア機能)を高める効果がある「パイナップル由来グルコシルセラミド」が含まれるドールの2商品は、年間を通し全国各地で販売されており、普段の食事や間食に手軽に取り入れやすく、美味しく摂取を続けることができる食品なので、肌の乾燥が気になる人におすすめできるという。

 調査(「世代別/男性の美容意識調査(インターネット調査)」(男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」調査) 調査期間:2021年1月25日・26日/対象:20~59歳の男性1373名)によると新しい生活様式以降に20代から50代男性の約半数(45.2%)がマスク生活で肌トラブルを経験している。また、男性の半数以上が「美容に興味がある(52.2%)」と回答しており、10代では73.6%、20代では69.1%と、若年層ほど関心度が高くなっている。そのため、性別を問わず食べてもらいたい食品だという。

ドール=https://www.dole.co.jp/


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