健康食品・医薬品

花王、機能性表示食品「ヘルシアW(ダブル) いいこと巡り」シリーズを発売

2021.09.27 17:01 更新

 花王は、10月7日に、「ヘルシア」から、「ヘルシアW(ダブル) いいこと巡り」シリーズを発売する。同シリーズは、「高めの血圧を下げるのを助ける」と「内臓脂肪を減らす」の2つの機能性が報告されているコーヒー豆由来クロロゲン酸類を機能性関与成分として配合した機能性表示食品となっている。

 そのまま飲めるボトル入り飲料(ブレンド茶飲料)と、溶かし方のアレンジも可能な粉末飲料(コーヒー風味、黒豆茶風味)の、計3タイプをラインアップした。高めの血圧や内臓脂肪が気になる人に向けて、生活スタイルや好みに合わせて選べる、続けやすい健康習慣として提案する。

 内臓脂肪は、その過剰な蓄積が生活習慣病に繋がる可能性が指摘される健康指標のひとつ。2008年から始まった国の取り組み「特定健診・保健指導」の項目に、内臓脂肪の間接的指標として腹囲の測定が導入された。それによって、内臓脂肪を気にしており、かつ改善したいというニーズを持った人が多くいるという。一方、高血圧は、喫煙と並び日本人にとって最大の生活習慣病リスク要因といわれており、20歳以上の2人に1人は高血圧、という実態となっている(「日本人の高血圧の最大の原因は、食塩のとりすぎ。若年・中年の男性では、肥満が原因の高血圧も増えている。飲酒、運動不足も高血圧の原因とのこと。高血圧は喫煙と並んで、日本人にとって最大の生活習慣病リスク要因となっている」厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット)。

 花王が2020年7月に実施した調査(花王調べ 首都圏 20~70代男女 2029人)でも、加齢とともに血圧の悩みを抱える人の割合は増える傾向がみられ、特に男性40代以上では、「血圧」を気にしている人の約7割が同時に「脂肪」も気になっていることが分かった。この調査結果を日本の人口で推計すると、「血圧」と「脂肪」両方に悩みがある人は約1400万人となる。

 そこで今回花王は、高めの血圧や内臓脂肪が気になる人に向けて、「高めの血圧を下げるのを助ける」「内臓脂肪を減らす」の2つの機能性を有するコーヒー豆由来クロロゲン酸類を配合したボトル入り飲料「ヘルシアW いいこと巡り茶」を開発した。「ヘルシアW いいこと巡り茶」は、機能性表示食品の茶系飲料で日本初(2021年8月 機能性表示食品DB 茶系飲料として)の、「高めの血圧」「内臓脂肪」をダブルで訴求する飲料です。こだわりの5種の穀物で香ばしいブレンド茶に仕上げた。併せて、牛乳などでのアレンジも可能で、ホットでもコールドでも、また持ち運びやおうちストックにも便利な、粉末飲料「ヘルシアW いいこと巡り」(コーヒー風味、黒豆茶風味)も発売。計3タイプの「ヘルシアW いいこと巡り」シリーズを通じて、生活スタイルや好みに合わせて選べる、続けやすい健康習慣を提案する。

 花王では、日常生活での健康意識を高めるツールとして、内臓脂肪レベルを推計できる独自のシステムを採用した「モニタリングヘルス」をLINEにおいて展開している。「へルシアW いいこと巡り」シリーズの発売を機に血圧記録機能を加え、これからも生活者の人々へ日々の健康状態のモニタリングの機会を提供していく考え。

 花王は、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」のもと、事業戦略にESGの視点を導入し、消費者や社会へのよりよい製品・サービスの提供をめざしている。「ヘルシア」はライフケアブランドとして、いつまでも自分らしく暮らすことのできる、笑顔あふれる健康社会の実現に貢献していくとしている。

[小売価格]
ヘルシア W いいこと巡り茶:194円
ヘルシア W いいこと巡り コーヒー風味 15本入り:2916円
ヘルシア W いいこと巡り 黒豆茶風味 15本入り:2916円 (すべて税込)
[発売日]10月7日(木)

花王=https://www.kao.com/jp/


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