健康食品・医薬品

ファンケル、ひとり親家庭に機能性表示食品「免疫サポート」を毎月提供

2021.07.21 18:25 更新

 ファンケルは、8月から、ひとり親で子育てをしている約2500世帯に、機能性表示食品「免疫サポート」を毎月届ける。今後、コロナ禍が一定程度、収束するまで継続支援する方針で、当面来年の7月までを予定している。あわせて、不織布マスクなど生活に欠かせない物資も送る。ひとり親支援組織、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむを通じて届ける考え。同社では今後もSDGs推進室を通じて、同団体とさまざまに連携していくという。

 日本の母子世帯の母親の就業率は82%と、世界的に見て高水準だが、収入は子どものいる世帯全体の平均年収と比べ半分に満たない状況となっている。就労形態はパートやアルバイトが全体の44%で、コロナ禍での雇用調整や学校の休校などで経済的苦境がさらに深刻になっている(数字や状況などはしんぐるまざあず・ふぉーらむのHP参照)。

 同社では今年4月に免疫サポートを通じた社会貢献を目指す「免疫サポート社会貢献プロジェクト」を開始。同時に第三者機関として、医師や学識経験者、報道関係者で構成する「免疫サポート社会貢献評議会」を設置した。

 今回、「免疫サポート社会貢献評議会」からの助言を受け、ひとり親で子育てをしている約2500世帯に「免疫サポート」(60粒:約30日分)を、毎月送ることにしたという。今後、コロナ禍が一定程度、収束するまで継続支援する方針で、当面来年の7月までを予定している。あわせて、女性用と子ども用の不織布マスクをそれぞれ5000箱送る。

 「免疫サポート」の送付は、年間延べ2万4000世帯へ支援を実施してきたひとり親支援組織、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむを通じて行う。同団体は1980年の設立で、相談や就労支援、食料支援、新入学のお祝い金の給付などさまざまな活動を行っている。同社では今後もSDGs推進室を通じて、同団体とさまざまに連携していく考え。

ファンケル=https://www.fancl.jp


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