健康食品・医薬品

味の素、認知機能の一部の維持をサポートする機能性表示食品「脳活セブンアミノ」を発売

2021.05.21 10:02 更新

 味の素は、機能性表示食品(事業者の責任で科学的根拠を基に製品パッケージに機能性を表示するものとして消費者庁に届け出られた食品)「脳活セブンアミノ」(60本入り(約30日分))を5月25日から発売する。同製品に含まれる7種必須アミノ酸(ロイシン、フェニルアラニン、リジン(塩酸塩として)、イソロイシン、ヒスチジン(塩酸塩として)、バリン、トリプトファン)の働きによって、加齢とともに低下する認知機能の一部である注意力(複数の物事に注意を払える力、重要な物事に素早く注意を向ける力)と認知的柔軟性を維持し、前向きな気持ち(明るく楽しい気分、意欲的、活動的な状態など)をサポートする。「脳活セブンアミノ」は、長年のアミノ酸研究を通じて独自に開発し、7種必須アミノ酸を配合したサプリメントとなっている。

 日本では、超高齢社会を迎え、加齢に伴う認知機能の低下が大きな社会問題となっている。認知機能を維持・向上させることは生活の質の維持・向上に役立つとともに、医療や介護といった社会全体の負荷軽減の観点からも重要となっている。認知機能サポートサプリメントの国内市場規模は約170億円で(出典:富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧2020」)、今後さらなる高齢化の進展によって、市場規模がさらに拡大することが見込まれる。

 「脳活セブンアミノ」は7種必須アミノ酸が主成分のサプリメントとのこと。7種必須アミノ酸が含まれるので、記憶力の衰えを感じている健康な中高年の人の、加齢によって衰える認知機能の一部である注意力と認知的柔軟性(外部からの情報等の刺激に対して考え方を柔軟に変える力)を維持し、前向きな気持ちをサポートする機能があるという。また、「脳活セブンアミノ」を購入した消費者に、製品と情報・サービスを含めた“脳活プログラム”を提供予定となっている。情報・サービスは社内外の企業と協業して提供する。

 同社は「食と健康の課題解決企業」実現に向けて「アミノ酸のはたらきで、世界の健康寿命を延ばすことに貢献」する事を目指しており、全社の活動を通じて加齢に伴う認知機能低下をサポートし、健康寿命の延伸に貢献していく考え。

 「脳活セブンアミノ」は、同社特許組成の7種必須アミノ酸を1本に3.0g配合した。口溶けがよく飲みやすいアセロラ味の顆粒タイプとのこと。手軽で持ち運びしやすいアルミスティックとなっている。

[小売価格]9720円(税込)
[発売日]5月25日(火)

味の素=https://www.ajinomoto.co.jp/


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