健康食品・医薬品

マルハニチロ、病院施設でもご家庭でもご利用いただける冷凍介護食「やさしいおかずセット」シリーズを発売

2021.03.11 18:53 更新

 マルハニチロは、病院施設でも家庭でも利用できる冷凍介護食「やさしいおかずセット」シリーズを4月1日から発売する。

 同社は2004年から、医療・介護現場に従事する管理栄養士や施設関係者のニーズにおこたえした病院施設向け介護食品や、在宅介護中の消費者にむけた市販用介護食品を開発してきた。

 今回、「病院施設から在宅介護へつながるよう、高栄養でおいしく豊かな献立を届けたい」という想いから、病院施設でも家庭でも利用しやすい、簡単調理で高栄養なおかずのセットメニューを発売する。同社の介護食としては初めてのセットメニューを、1日3食を2週間分、合計42品の豊富な商品ラインアップで展開する。

 平均寿命が延び、要介護人口が増える中、医療・介護施設では慢性的な人手不足が続いている。また、病院施設で介護を受ける人は栄養士が栄養と物性を考慮した食事をとることができるが、家庭で同じレベルの再現が難しい現状があるという。これらの社会課題解決を目指し、同商品を開発した。

 「病院施設でもご家庭でも、高栄養でおいしく豊かな献立の実現」をコンセプトに、おかずセット42品をラインアップする。シリーズロゴには、楽しむ人への想いを込め、「健康」という花言葉を持つ黄色いマリーゴールドをデザインした。

 また、要介護者の食事で特に配慮する必要のあるエネルギーとたんぱく質に重点をおいて設計し、同シリーズ3食分に、おかゆ、みそ汁3食と、朝食時の牛乳1杯をつけると、75歳以上女性の推定エネルギー必要量1400kcal以上、たんぱく質推奨量50g以上の摂取が期待できる。

[発売日]4月1日(木)

マルハニチロ=https://www.maruha-nichiro.co.jp/


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