健康食品・医薬品

サタケ、機能性を表示した新パッケージの「無洗米GABA(ギャバ)ライス」を販売

2015.10.28 23:35 更新

 サタケは、同社が開発し販売している「無洗米GABAライス」について、かねてから消費者庁へ提出していた機能性表示食品の届出が10月19日、消費者庁から公表(受理)された。サタケは年内をめどに、機能性を表示した新パッケージの「無洗米GABAライス」を販売開始する予定となっている。

 「無洗米GABAライス」には機能性成分「γ(ガンマ)-アミノ酪酸(GABA)」が含まれており、GABAには血圧が高めな方に適した機能があることが報告されている。サタケは機能性表示食品制度が今年4月に始まったことを受けて、「無洗米GABAライス」の安全性と機能性に関する科学的根拠など、必要事項をまとめた資料を消費者庁に提出、10月19日に公表(受理)された。

 サタケは2009年、機能性成分GABAを多く含む米「GABAライス」を製造する「GABA生成装置」を開発した。GABAライスの認知・普及を目的として、2011年11月にはGABAライスを使ったおむすびの店舗「おむすびのGABA 西条店」をオープンし、現在は秋葉原店、そごう広島店、ワイキキ店を合わせた4店舗に展開している。また、2012年2月からは「無洗米GABAライス」(5kg入り、1kg入り)の販売を開始し、現在おむすびのGABA各店とサタケオンラインショップで販売している。サタケは今後も、GABAライスの持つ機能性やメリットについて、より一層の認知向上に努めていく考え。

 機能性表示食品制度とは、機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やし、消費者が商品の正しい情報を得て選択できるようにすることを目的にスタートした制度。国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができる。特定保健用食品とは異なり、国が安全性と機能性の審査を行わず、事業者は自らの責任において、科学的根拠を基に適正な表示を行う必要がある。

サタケ=http://www.satake-japan.co.jp/


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