健康食品・医薬品

ファンケル、「機能性表示食品」として「えんきん」と「健脂サポート」を発売

2015.04.22 10:22 更新

 ファンケルは、4月1日からスタートした食品の持つ働きを分かりやすく表示できる「機能性表示食品制度」に基づき届出を行い、4月17日に消費者庁から「機能性表示食品」として2製品が受理されたことが公表された。同日に受理が公表されたのは、同社の2製品を含む8製品で、これらは初めての「機能性表示食品」となる。

 今回、消費者庁に受理された2製品は、ファンケルヘルスサイエンスを通じて、6月19日から通信販売、直営店舗、一般流通(コンビニエンスストア・ドラッグストア・量販店などの一部店舗)で販売する。同社では今後も科学的根拠があれば、機能性表示が可能になる「機能性表示食品制度」を活用して、消費者に分かりやすく働きや目的を伝えられる製品を増やしていく考え。

 今回、消費者庁に「機能性表示食品」として、受理されたのは「えんきん」と「健脂サポート」の2製品となる。2製品とも機能性表示を行うほか、「えんきん」は処方を強化して発売する。

 「えんきん」(30日分(60粒)、15日分(30粒))は、「機能性関与成分」として、「ルテイン」「アスタキサンチン」「シアニジン-3-グルコシド」「DHA」を配合。製品で臨床試験を行い、機能性の科学的根拠を実証しており「本品にはルテイン・アスタキサンチン・シアニジン-3-グルコシド・DHAが含まれるので、手元のピント調節機能を助けると共に、目の使用による肩・首筋への負担を和らげます。」との機能性表示を行う。同製品は中高年の「老眼」対策に特化している点が大きな特徴だ。「えんきん」は現在発売している「ルテイン&ブルーベリー えんきん」をリニューアルし、ルテインの配合量を増やした新処方で6月19日(金)から発売予定です。

 「健脂サポート」(30日分(120粒))は、「機能性関与成分」として「モノグルコシルへスペリジン」を配合。同成分について、既存の臨床試験から効果の有無を検証する「システマティックレビュー」を行い、機能性の科学的根拠を実証しており、「本品にはモノグルコシルヘスペリジンが含まれます。中性脂肪を減らす作用のあるモノグルコシルヘスペリジンは、中性脂肪が高めの方の健康に役立つことが報告されています。」との機能性表示を行う。生活習慣病や肥満の原因となる中性脂肪が増えないように維持する点が大きな特徴だ。「健脂サポート」は現在発売している「糖転移ヘスペリジン&キトサン 健脂習慣」の製品名や表示などを変更して、6月19日から発売予定となっている。

 「えんきん」と「健脂サポート」の機能性の科学的根拠や安全性や品質に関するデータや資料は、4月17日から消費者庁のホームページで公開されており、同社のホームページでも近日中に公開する。

[小売価格]
えんきん
 30日分(60粒):2160円
 15日分(30粒):1134円
健脂サポート 30日分(120粒):2047円
(すべて税込)
[発売日]6月19日(金)

ファンケル=http://www.fancl.co.jp/


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