健康食品・医薬品

ロート製薬、アレルギー専門の点眼薬「ロート アルガード プレテクト」を発売

2014.01.08 19:03 更新

 ロート製薬は、つらい花粉の季節を乗り切るトータル花粉対策ブランド「アルガード」から、医療用成分の抗アレルギー剤「トラニラスト」を医療用点眼薬と同濃度配合した点眼薬「ロート アルガード プレテクト」を1月15日に全国の薬局・薬店等で発売する。今現れている目のかゆみ等の症状を鎮めるだけでなく、花粉飛散の1~2週間前から使用することで、目のかゆみの発生を効果的に抑え、花粉飛散のピーク時の症状を効果的にやわらげる。花粉やハウスダスト(室内塵)などで起こる目のかゆみに対し、シーズン前からしっかりと対策できる目薬となっている。

 同社では、1987年に花粉対策目薬「ロート点眼薬アルガード」を発売して以来、25年以上にわたって花粉症の研究に取り組んできた。現在「アルガード」ブランドの花粉対策目薬は合計7品目、発売以来毎年トップシェアをキープしており、花粉目薬市場で約56%(ロート調べ、2013年1~3月、店頭販売個数)のシェアを獲得するなど、高いブランド力を誇っているという。2009年には、開発期間17年を経て日本初のソフトコンタクトレンズ装用中に使用できる目のかゆみを抑える目薬「ロートアルガードコンタクト」を販売する等、消費者のニーズに応えるための努力をしてきた。そして今年、「アルガード」から、花粉飛散前から使用することによって、目がかゆい、涙が出るなどの症状を起こしにくくする日本初の「トラニラスト」配合OTC目薬を発売する。

 従来、アレルギー対策のOTC目薬では、目のかゆみなどの症状が出てから使用するのが原則だった。しかし、同社の調べ(2013年9月、n=201、目薬ユーザー)によると、「目のかゆみはつらいので、事前に対策できるならしたい」「症状がひどくなる前に対処できると嬉しい」という意見があり、「症状が出にくくなる目薬を使いたい」と82.4%の人が答えた。そのようなニーズに応え、早期使用により花粉飛散のピーク時の症状を効果的にやわらげる、医療用成分「トラニラスト」配合のOTC目薬を発売する。

 「ロート アルガード プレテクト」は、医療用成分トラニラストを医療用点眼薬と同濃度配合。肥満細胞からのアレルギー原因物質の放出を抑制し、アレルギーを元から抑える。目のかゆみに効くという。アレルギー原因物質(ヒスタミンなど)の放出を抑え、かゆみを鎮める。また、目のかゆみが起きにくくなるという。早期使用によってアレルギー症状の発症を抑えることができる。花粉飛散の1~2週間前から、または花粉の飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの使用が効果的だとか。フリーアングルノズルを採用。自由な角度で点眼しやすくなっている。

[小売価格]1200円(税別)
[発売日]1月15日(水)

ロート製薬=http://www.rohto.co.jp/


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