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ロート製薬、「和漢箋」から花粉症・鼻炎に効果の漢方薬「新・ロート小青竜湯錠II」を発売

2013.12.10 18:24 更新

 ロート製薬は、わかりやすい漢方薬ブランド「和漢箋(わかんせん)」から、新たに自社開発エキスを使用した漢方薬「新・ロート小青竜湯錠II」を12月22日に全国の薬局・薬店で発売する。同品はアレルギー反応などに働きかけ、つらい鼻水、くしゃみ、鼻づまり等の鼻炎症状に効果を発揮する漢方薬となっている。効果にこだわり独自抽出した自社開発エキスが症状をしっかり鎮め、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出る方の、花粉症や鼻炎などのつらい症状を改善する。抗ヒスタミン剤等、眠くなる成分は含まれていません。5歳から服用できるので子どものアレルギー性鼻炎にもおすすめとのこと。

 小青竜湯とは、アレルギーなどによる鼻水や鼻づまりは、漢方では水のめぐりが悪くなることによって、みぞおちあたりの冷えとともに起こると考えられている。小青竜湯は身体を温めるとともに、発汗作用等によって水を発散させ、鼻水、鼻づまりなどの鼻炎症状を改善する働きをもつ漢方薬。最近の研究では、生体が本来持つ防御機能に作用してアレルギー反応を抑える働きや、鼻づまりの原因となる鼻粘膜の血管拡張を抑制する働き、ヒスタミンなどの放出を抑える働き等があるとされている。このような働きによって小青竜湯は、つらい鼻づまりや鼻水などの鼻炎症状にすぐれた効き目をあらわすという。抗ヒスタミン剤など、眠くなる成分は入っていないという。

 小青竜湯は、辛い花粉症状に悩む人に、「効果」と「眠くなる成分が入っていない」の特長で、しっかり鼻炎症状を抑える漢方薬となっている。しかし、鼻炎内服薬ユーザーの「小青竜湯」の認知率は27%(n=207(鼻炎内服薬ユーザー)、ロート調べ(2013年9月インターネット調査))と低い実態が浮かび上がった。一方で、約6割(n=207(鼻炎内服薬ユーザー)、ロート調べ(2013年9月インターネット調査))の人が「しっかり効きながら、眠くなる成分無配合の鼻炎に効く漢方薬を使ってみたい」と答えており、潜在ニーズは高い事が明らかになった。ロート製薬は効果にこだわった自社開発エキスを採用し新しくなった「新・ロート小青竜湯錠II」を発売し、花粉等による鼻炎症状に悩む人に、漢方薬で治療するという選択肢を提案するという。

 漢方薬は処方内容(生薬の組成や量)が決まっているものの、生薬そのものの品質、生薬の刻み方やエキスの抽出方法等で、効果が変わる。「新・ロート小青竜湯錠II」は新たに、同社開発エキス(中国の天津ロート社で生産)を採用。しっかりと原料の品質を確認し、効果にこだわった独自の抽出方法を採用している。花粉等のアレルギー症状は非常に辛く、効き目を求める方が多い中、花粉症・鼻炎にしっかりと効果を発揮する。「漢方薬は効き目が弱そう」といったイメージの人にもお試してもらいたい商品となっている。眠気の起こる抗ヒスタミン剤等は入っていないとのこと。仕事中や会議前、また、子どもの授業前、試験前にも使えるという。5歳から服用可能。子どものアレルギー性鼻炎、花粉症にも最適だとか。また、1日2回の服用で良いため、母親の目の届く朝・夕に服用できる。

 同社の調査(2012年12月実施、n=2587/0~16歳の子どもを持つ親)によると、0歳~16歳の子ども4371人のうち、花粉症の子どもは25.7%。子どもの約4人に1人が花粉症であると感じているようだ。また、花粉症の子どものうち、発症年齢は10歳までに発症した子どもが69.3%、5歳までに発症が36.6%と、低年齢での花粉症の発症が確認された。その一方で、花粉症シーズン中の子どもの花粉対策については、「対策をしていない」が51.0%となった。16歳までの子どもの4人に1人が花粉症と感じており、そのうち7割近くの子どもが10歳までに発症しているにも関わらず、約半数の親は花粉対策を行っていないことが分かったという。アンケートの体験談からは「子どもがマスクをしたがらない」などの声があり、子どもの花粉症対策は、大人以上に難しく悩んでいる親の実態が浮かび上がった。子どもの花粉症対策には、「5歳から服用できる」「1日2回タイプ」「眠くなる成分が入っていない」、漢方薬の「新・ロート小青竜湯錠II」で症状を抑えることがおすすめとなっている。

[小売価格]
40錠(5日分):1200円
80条(10日分):1900円
(すべて税別)
[発売日]12月22日(日)

ロート製薬=http://www.rohto.co.jp/


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