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UCC上島珈琲、「UCC直営農園 ハワイコナ アナエロビコ」を「UCCカフェメルカード」など22店舗で数量限定販売

2022.06.20 16:25 更新

 UCC上島珈琲(以下、UCC)は、「UCCハワイコナコーヒー直営農園」で栽培され、近年注目されている“アナエロビコ(「嫌気性発酵」はワインの醸造で使われる手法のこと。密閉して空気に触れさせず、無酸素状態で嫌気性の微生物のみによる発酵で風味を形成する)(アナエロビックファーメンテーション、嫌気性発酵)”というコーヒー豆の精製過程で発酵プロセスを経たハワイコナコーヒーを、コーヒー豆の挽き売り業態「UCCカフェメルカード」など全国22店舗で、6月15日から先行で予約受付を開始し、7月1日から販売する。

 UCCグループは、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい、という創業精神のもと、コーヒーの栽培から原料調達、研究開発、製造加工、流通、販売に至るまで、コーヒーに関わるバリューチェーン全体をグローバルに事業展開している。生産国では、直営農園経営や各産地での環境保全活動、農家の栽培支援を行うなかで、今までにない、新たな価値を創造するべく、新たな品種の育生や新たな精製(収穫したコーヒーの実の外側の部分を取り除き、焙煎前の生豆(なままめ)と呼ばれる状態にする工程のこと。生産地によって、水洗式(ウォッシュド)と非水洗式(アンウォッシュド/ドライ)があり、精製方法の違いが味わいにも影響する)に挑戦し続けている。

 UCCが直営で展開するコーヒー豆挽き売り業態「UCCカフェメルカード」では、世界各国のコーヒー豆を取り揃えている。これまでもUCC直営農園産コーヒーを紹介しており、今回、6月15日から「UCC直営農園 ハワイコナ アナエロビコ」を数量限定で予約販売した。

 今回販売するハワイコナコーヒーの“アナエロビコ”(アナエロビックファーメンテーション、嫌気性発酵)は、2017年からUCC農事調査室とUCCハワイが協働し、商品化に向け取り組んできた。“アナエロビコ”は温度や湿度、熟成時間によって風味が大きく変わるため、UCCの加工技術を駆使し、ベースのコナコーヒーの風味を損なわないよう工夫して風味豊かに仕上げた。

 「嫌気性発酵」はワインの醸造で使われる手法で、密閉して空気に触れさせず、無酸素状態で嫌気性の微生物のみによる発酵で風味を形成する。コーヒーにもその過程を応用したトライアルを行っており、どことなくワインのような風味を感じられる、クリーミーな口当たりとシロップのような甘い余韻を感じてもらえるのが特長だ。今回販売する「UCC直営農園 ハワイコナ アナエロビコ」はこれらの特長に加え、ドライフルーツのような風味も感じられる、柔らかく広がるコクが心地よい一杯を楽しめる逸品となっている。

[小売価格]100g 4860円(税込)
[予約受付開始日]6月15日(水)

UCC上島珈琲=https://www.ucc.co.jp/


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