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サントリービール、炭酸水で割って好きな濃さで楽しめる「ビアボール」を発売

2022.06.24 21:46 更新

 サントリービールは、日本初(炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初ビール(Mintel GNPDを用いた同社調べ5月))の炭酸水でつくる自由なビール「ビアボール」を発売する。業務用中瓶は10月4日(火)(7月5日から一部の料飲店にて数量限定で先行発売)から、家庭用小瓶は11月15日から発売する。

 近年、ライフスタイルや価値観とともに、お酒に対する向き合い方も多様化が進み、自分のペースで心地よい“お酒時間”を楽しむ人が増えている。一方、ビール市場は2004年以来17年連続で前年割れが続いており、消費者がビールに求める価値も変化していると考えている。

 今回は、「新しいビールの文化をつくりたい」という思いから、好きな濃さで自由に楽しむというこれまでにない価値をもった新しいビールとして、日本初の炭酸水でつくる自由なビール「ビアボール」を新発売する。新たなカテゴリー創出に挑戦し、市場の活性化を図る考え。

 中味は、これまで培ってきた醸造技術を結集しながら、「ビアボール」ならではの醸造条件を確立することで、同社のビールとしては過去最高となるアルコール度数16%を実現した。氷を入れ炭酸水でつくってもしっかりと感じられるビールのおいしさと、時間が経過しても崩れない味わいと香りのバランスが特長となっている。麦芽本来のうまみと深いコク、フルーティで爽やかな醸造香を、自分好みの濃さで楽しめる。パッケージは、ターコイズブルーを基調に、シズル感のあるビールをイメージしたブランドロゴを中央に配した。

 おすすめのつくり方は、グラス、氷、冷やした「ビアボール」と炭酸水を準備する。氷をグラスいっぱいに入れて、炭酸水、「ビアボール」の順に入れる。最後にマドラーなどで軽く1回混ぜたら完成。炭酸水と「ビアボール」の割合3:1がおすすめだが、好きな濃さで楽しめる。炭酸水を入れずに氷と「ビアボール」でつくるビアロックも試してみてほしいとのこと。

 サントリービール マーケティング本部イノベーション部 マーケティング担当の佐藤勇介氏は、「果敢なチャレンジ精神をもち、誰もやらなかったことに挑む。まさに、『ビアボール』はサントリー創業の精神である『やってみなはれ』を体現する挑戦だと思っている。『ビアボール』を通じて、ビールの新しいおいしさ、楽しさを提案することで、ビール市場の活性化とともに、消費者がワクワクするような“お酒の世界”をつくっていきたい」とコメントしている。

 同 商品開発研究部 開発担当の岡島高穂氏は、「今回の開発は、これまでにない本当に新しいチャレンジだった。発酵工程でアルコール度数を16%まで高める難しさを乗り越え、炭酸水でつくったときの爽快さをしっかりと楽しんでもらえる味わいを目指した。消費者に好きな濃さで つくってもらい、どんな濃さでもおいしい中味を楽しめる。心から満足できる新しいビールが完成したので、ぜひ試してみてほしい」とコメントしている。

[小売価格]
業務用中瓶 500ml 862円
家庭用小瓶 334ml 698円
(すべて税別)
[発売日]
業務用中瓶:10月4日(火)
家庭用小瓶:11月15日(火)
※業務用中瓶は、7月5日(火)から数量限定で先行発売

サントリービール=https://www.suntory.co.jp/beer/


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