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Far Yeast Brewing、「Off Trail -Azeotrope 甲州ワイン樽熟成梅酒」を発売

2022.04.08 18:50 更新

 日本発のオリジナリティ溢れるビールを世界中に発信しているクラフトビールメーカーFar Yeast Brewingは、イノベーティブな蒸留酒造りに挑戦するブランド「Off Trail - Azeotrope」(オフトレイル アゼオトロープ、以下「Azeotrope」)から、地元山梨県小菅村産の梅を使ったブランド初となる梅酒「Off Trail -Azeotrope 甲州ワイン樽熟成梅酒」を4月12日に限定発売する。

 昨年10月にスタートした「Off Trail - Azeotrope」は、ビール造りで培った発酵やバレルエイジング(木樽熟成)のノウハウを活かしてイノベーティブなスピリッツやリキュール造りに挑戦する、ビールと蒸留酒のクロスオーバーブランドとのこと。

 今回リリースするのは、同社のレギュラービール「馨和 KAGUA」を蒸留した原酒スピリッツに、山梨県小菅村産の梅を漬け込んだブランド初の梅酒となっている。

 ベルギーで100年以上の歴史を持つBraeckman蒸留所の単式蒸留器(ポットスチル)で「馨和 KAGUA」丁寧に2回蒸留した原酒スピリッツを、山梨県小菅村のFar Yeast Brewing源流醸造所に運び、山梨県のワイナリーから譲り受けた赤ワイン樽(フレンチオーク)で9ヵ月間熟成した。その後、小菅村でとれた梅をたっぷり漬け込んだという。

 山梨県小菅村に醸造所を構える同社は、2020年には本社機能も小菅村に移転。山梨県内の生産者・事業者との連携をさらに強化し、県内の産物を使ったビール造りなど積極的にコ ラボレーションを行っている。今回使用した梅は、生産者の高齢化によって手入れが難しくなった梅林を管理する農業NPO源流みらいから提供された。源流みらいは 多摩川の源流・小菅川地域の活性化を目指して活動しており、同社では昨年にも源流みらいの協力のもと、小菅村の梅 やブルーベリーを活用したビールをOff Trailプランドで醸造している。地産地消をテーマ に、地元小菅村のテロワールを味わうプロダクトとして、今回は梅酒造りに挑んだ。

 アロマを最大限に引き出すため、収穫後十分に追熟した梅をたっぷり漬け込み完成させた梅酒は、酸味がしっかりと感じられるフレッシュな梅のフレーバーと木樽由来のウッディな アロマが調和した、深みのある大人向けな味わいとなっている。ストレート、ロック、ソーダ割など好みの飲み方で楽しめるが、ストレートで飲むと梅の香りや樽香がより豊かに感じられる。トワイスアップもおすすめとのこと。

[小売価格]オープン価格
[発売日]4月12日(火)

Far Yeast Brewing=https://faryeast.com/


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